[3]児童発達支援事業所・・ってなに?さっそく行ってみよう!言葉の遅い長男が療育に通う話|左近寺しゅうりの育児漫画

前回のお話

療育相談では、当時2歳11ヶ月のゆう坊くんの発達は年相応、運動は少し高いと判断されました。ところが言葉だけは1歳半程度との事で療育センターでの相談を提案されましたが、問い合わせてみると面談を予約できるのは11月の幼稚園面接に間に合わないほどかなり先です。幼稚園面接の前までに療育センターで正確な診断をしてほしかった左近寺しゅうりさん夫婦は愕然とします。

言葉の遅い長男が療育に通う話3




できれば幼稚園年少から入れたかったので、10月の入園面接前に療育センターで相談を・・・と思ってました。

当時ゆう坊の能力で幼稚園でやっていけるかどうか、第三者視点が欲しかったんですね。

が、面談日が11月と幼稚園の入園面接の後という状況。

これではちょっと遅い、ということで色々探した結果、療育の一環である児童発達支援事業という児童福祉法に基づくサービスがあるのを発見。

しかも近所ということで早速相談に行きました。

[4]へ続きます。

左近寺しゅうり
暴れん坊男児に振り回されるサラリーマンパパの育児をマンガ形式でご紹介。
Twitter:左近寺しゅうり(@sakonji3

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児童発達支援事業所が近所にあるなんてラッキーでしたね!ゆう坊くんはとてものびのびして楽しそうですし、なんだか良さそうな場所ですね。
[ママ広場編集部]

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