「ユリ痩せてたね」友人を心配し何とか元気づけたいと思いを吐露

ユリ姉と出かける約束をしていた姉ちゃんに、運転手として駆り出された俺。久しぶりに会ったユリ姉はすっかり瘦せ細り、「苦労したんだろうか・・」と心配になりました。
「ハムちゃんは今、役場で働いてるんだって?畑は継がないの?」ユリ姉にそう聞かれ、「いや、考えてはいる。暇なとき手伝ってはいるけど、親父たちも年だしな・・」俺がそう答えると、「えらいねー。ハムちゃんもすっかり大人になって」ユリ姉がそう言うと、「そうだ!ユリ時間あったら手伝いに来てくれない?もちろんバイト代出すし」と言い出す姉ちゃん。

「ちょっと姉ちゃん・・」と慌てて声をかかげると、「いいの?出戻りとしては仕事ぐらいは探さなかな。って思ってたんだ。すっごく助かる!」と懇願するようなユリ姉、姉ちゃんは、「お母さんも喜ぶよ~。ありがとう!」笑顔でそう言いました。

「私でどれだけお役に立てるかわからないけど・・」と謙遜するユリ姉。すると、「公輔が詳しいから何でも聞いてやって」と、姉ちゃんがそう言い出すと、「ハムちゃんよろしくお願いします。」と丁寧にお辞儀され、「こ、こちらこそ・・」と答えたものの、「姉ちゃんめ・・!!と心の中で怒っていたのでした。

そして、「じゃあねー!」そう言って姉ちゃんが手を振ると、「今日はありがとうね」と話すユリさん。もうお別れなのかと思うと、ちょっぴり寂しくなりました。

その後、姉ちゃんと2人になると、「ユリ、痩せてたね・・お姑さんにもかなりいびられてたみたいでさ・・私、何も知らなかったから」しょんぼりする姉ちゃんに、「ユリ姉・・きっと姉ちゃんが心配すると思って言えなかったんだよ」俺の言葉に、「何とかユリを元気づけたいよ」と呟く姉ちゃん、俺は「そうだな」と呟いた後、どうしたらユリ姉を元気づけられるかと考え込んでいました。
ユリさんとタピオカドリンクを飲んでいると仕事の話になり、公輔さんは家業を継ぐことを考えていると話しました。すると突然、「時間があったら手伝いに来てくれない?」と早絵さんが言い出し、ユリさんも「すっごく助かる!」と乗り気に。ユリさんに『ハムちゃん』と呼ばれることが増えそうだとか頬を赤らめる公輔さん、ユリさんにお手伝いしてもらうことで、ユリさんが元気になってくれたら何よりですよね。
※ストーリーはフィクションです。 登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。 創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:船井秋 編集:石野スズ
作画:さいとうにこ
子育て、日常記録を描いています!
3児のママ
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じゃなくて、弟とくっつけようとしているんだよね