[4]離婚した初恋の人|姉の強引な提案をありがたいと快諾する初恋の人。思い出がよぎり自然と頬が赤くなる

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前回のお話

実家が農家をしている公輔さんは、このまま公務員を続けるのか、実家の農家を継ぐのか。彼女もいない独身の自分はこのままでいいのか。将来に漠然とした不安を抱えながらもどうしたらよいのか決め切れず、姉早絵さんの子どもたち元太くんと勇太くんと遊ぶことで週末を過ごしていました。そんなある日、姉の友達であるユリさんが離婚して地元に戻ってきたことを知り驚く公輔さん。早絵さんが偶然ユリさんに会い、旦那さんが年下の女性と不倫して結婚することになり追い出されたと聞いたと知り複雑な心境になる公輔さん。実はユリさんは、公輔さんの初恋の人なのですが、早絵さんがユリさんに会うことになり、詰め寄られた公輔さんは車を出すことに。久しぶりに会ったユリさんはすっかり瘦せ細り心配になるほど。タピオカドリンクを美味しそうに飲む姿を見て、「ちょっと痩せたか?苦労したんだろうか」と心配になりました。

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「ユリ痩せてたね」友人を心配し何とか元気づけたいと思いを吐露

ユリ姉と出かける約束をしていた姉ちゃんに、運転手として駆り出された俺。久しぶりに会ったユリ姉はすっかり瘦せ細り、「苦労したんだろうか・・」と心配になりました。

「ハムちゃんは今、役場で働いてるんだって?畑は継がないの?」ユリ姉にそう聞かれ、「いや、考えてはいる。暇なとき手伝ってはいるけど、親父たちも年だしな・・」俺がそう答えると、「えらいねー。ハムちゃんもすっかり大人になって」ユリ姉がそう言うと、「そうだ!ユリ時間あったら手伝いに来てくれない?もちろんバイト代出すし」と言い出す姉ちゃん。

「ちょっと姉ちゃん・・」と慌てて声をかかげると、「いいの?出戻りとしては仕事ぐらいは探さなかな。って思ってたんだ。すっごく助かる!」と懇願するようなユリ姉、姉ちゃんは、「お母さんも喜ぶよ~。ありがとう!」笑顔でそう言いました。

「私でどれだけお役に立てるかわからないけど・・」と謙遜するユリ姉。すると、「公輔が詳しいから何でも聞いてやって」と、姉ちゃんがそう言い出すと、「ハムちゃんよろしくお願いします。」と丁寧にお辞儀され、「こ、こちらこそ・・」と答えたものの、「姉ちゃんめ・・!!と心の中で怒っていたのでした。

そして、「じゃあねー!」そう言って姉ちゃんが手を振ると、「今日はありがとうね」と話すユリさん。もうお別れなのかと思うと、ちょっぴり寂しくなりました。

その後、姉ちゃんと2人になると、「ユリ、痩せてたね・・お姑さんにもかなりいびられてたみたいでさ・・私、何も知らなかったから」しょんぼりする姉ちゃんに、「ユリ姉・・きっと姉ちゃんが心配すると思って言えなかったんだよ」俺の言葉に、「何とかユリを元気づけたいよ」と呟く姉ちゃん、俺は「そうだな」と呟いた後、どうしたらユリ姉を元気づけられるかと考え込んでいました。

ユリさんとタピオカドリンクを飲んでいると仕事の話になり、公輔さんは家業を継ぐことを考えていると話しました。すると突然、「時間があったら手伝いに来てくれない?」と早絵さんが言い出し、ユリさんも「すっごく助かる!」と乗り気に。ユリさんに『ハムちゃん』と呼ばれることが増えそうだとか頬を赤らめる公輔さん、ユリさんにお手伝いしてもらうことで、ユリさんが元気になってくれたら何よりですよね。

※ストーリーはフィクションです。 登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。 創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:船井秋 編集:石野スズ
作画:さいとうにこ
子育て、日常記録を描いています!
3児のママ

最新のコメント
  • じょ より

    じゃなくて、弟とくっつけようとしているんだよね

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