2016年生まれの兄ぽこちゃん、2018年生まれの妹どんちゃんのママであるmochikoさんから、缶ジュースのお話です。お中元でいただいた缶ジュースを飲もうとしたぽこちゃんは、mochikoさんにあることをお願いしたのですが・・・?
え?使わないよ?(汗)缶ジュースを飲もうとした息子を見て「体験するって大事だな」と痛感した話
ちなみに息子はネタで「缶切りを借して」と話したわけではなく、本気で言っています。
というのも、考えてみたらあまり子供たちに缶で飲み物を買ったことがなかったんですよね・・・!
息子は、缶は缶でもボトルタイプの缶に入ったジュースを選ぶことが多く、
どんちゃんはコップ飲みが難しい時期が長かったため、ペットボトルばかりを買っていました。
これはいかん!ということで今回、きちんと缶ジュースの缶について息子に教え、
自力でプルタブを開けられるようになってもらいました。
今では自分の好きなタイミングで開けて、きちんと洗ってからしっかりゴミとして
分別もしてくれるようになりました。
なんでも体験させるって大事なことですね・・・!
mochiko
2016年生まれの息子と、2018年生まれの娘の母。
息子はADHD、娘は自閉症スペクトラム・ADHD・軽度知的障害。
息子の年齢=ワンオペの日々です。
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なるほど・・プルタブを知らないと缶ジュースを開けるときにそういう発想になるのですね~!体験、大事ですね!!
[ママ広場編集部]