[44]初恋こじらせ夫|復縁を迫られる前に引っ越しした直後、元夫が警察沙汰になったことを友人からの電話で知る

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前回のお話

娘リマちゃんと幸せに暮らしていた理恵さんの日常は、夫正志さんの同窓会参加をきっかけに崩れることに。同窓会で地元に帰った正志さんは、地主の息子である総一郎さんの妹聡子さんが離婚して地元に戻ってきたことを知り、みんなでサポートすると言い次第に家族よりも聡子さんを優先するように。2人の関係を疑い始める理恵さんに、浮気は否定するも聡子さんを支えたいと突然離婚を切り出す正志さん。理恵さんはもう何を言っても無駄だと離婚に同意しました。話し合いの末リマちゃんの親権と家、正志さんの退職金と預貯金を養育費として受け取ることになった理恵さんに、正志さんの幼なじみ夫婦で仲良しの美沙さんから電話があり聡子さんと会うことに。聡子さんから正志さんが学生時代にストーカーまがいのことを受けていたと聞き驚いていると、正志さんとの関係を完全否定し、実は離婚はしておらずご主人とやり直すつもりだと告げられ動揺する理恵さん。聡子さんはさらに「兄が橋本さんに目を付けた」と切り出して、頭も良く都会で成功している正志さんを利用する兄総一郎さんのことを恥じた後、「主人の海外赴任について行く」と言い、「その前に誤解を解いておきたかった」と謝る聡子さんを「ご家族幸せにね」と送り出しました。その夜、美沙さんとの電話で正志さんのストーカーまがいの行動について話していると、「聡子がいなくなったら『より戻したい』って言ってこないよね・・」と美沙さんに言われ、想像するだけでゾッとしました。

1話目から読む

「聡子さんが日本を発つ前に」家族の協力を得て引っ越し

正志が聡子さんに、その昔ストーカーまがいのことをしていたと知り驚いた私。聡子さんはご主人の海外赴任について行く前に、誤解を解きたかったと謝ってくれました。「ご家族で幸せにね」と聡子さんを見送った後、美沙ちゃんと電話で話していると、やっぱり正志の話に。「聡子がいなくなったら『より戻したい』って言ってこないよね・・」と美沙ちゃんに言われゾッとした私は、「聡子さんが日本を発つ前に、この家から離れた方がいいかも・・」と考え、そこから家族の協力を得て引っ越しをすることになりました。

そして引っ越しの日。
「よし!リマ~?1回休憩しよっか?」片づけをしながらリマに声をかけると「うん!」と返事が。私は、家の売却も決まったし、仕事も決まったし頑張らなきゃ・・と思っていました。

すると美沙ちゃんから電話が。
「もしもーし。美沙ちゃん?どうしたのー?」私が電話に出ると、「あっ!理恵ちゃん、あのさ、正志くんから連絡きてない・・よね?」と慌てたような声が聞こえ、

「あ、うん。とくにないよー。何かあったら父に連絡するような形にしてあるから・・」そう言いながら、何事だろうと思っていると、「そっか、よかった。実はさ・・正志くんが警察沙汰になって」と美沙ちゃんが言いました。

「えっ・・警察!?」私は美沙ちゃんの言葉に驚いて、思わず大きな声を出してしまいました。

学生の頃から、聡子さんに対してストーカーまがいのことをしていた正志さんが、実家に戻った聡子さんと再婚するために理恵さんと離婚。でも聡子さんは離婚して実家に戻ったわけではなく、ご主人とやり直したいと思っていて、正志さんのひとりよがりが明白に。この人が元夫だと思いたくも、会いたいとも思いませんよね。

※ストーリーはフィクションです。 登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。 創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:船井秋 編集:石野スズ
作画:dechi

最新のコメント
  • 推測 より

    この時点ではまだ何も言えない。警察沙汰になったことは分かったが、どのような犯罪行為をしたかまでは話しに出て無いので。

  • ゆきだるま より

    地主一族どころか犯罪者の仲間入りとはw
    義両親もさぞかし肩身の狭いことでしょう、自業自得ww

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