[10]初恋こじらせ夫|食事の品数が少ないし昔より太ったと妻と幼馴染の妹とを比較する夫は義実家にいた方がまし

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前回のお話

理恵さんは夫の正志さんと小学生の娘リマちゃんと3人で幸せに暮らしていました。ところが20年ぶりの同窓会に出席した正志さんは、同級生だった総一郎さんの妹聡子さんがDV夫から逃げて実家に戻っていると知ると、地元のみんなで聡子を助けると言い出し週末泊まりで実家に帰るように。正志さんの行動を許し、会ったことのない聡子さんを気の毒にすら思っていた理恵さんも、だんだんモヤモヤが溜まりました。ある日リンゴを送ってきてくれた義母にお礼の電話をした際、「正志はいる?」と聞かれたことで、理恵さんのモヤモヤは不安や怒りへ。帰宅した正志さんを問いただすと「航くんとドライブに」と言われて訳が分からない上に「総一郎も一緒だったよ」と言われても何のことやらさっぱり。聡子さんの息子だと聞いて「よその子」と言うと正志さんは怒り出し、怒りがこみ上げる理恵さんは、「リマのこともう少し考えて」と正志さんに忠告しました。そして翌週末、自宅にはいるもののスマホばかり見て、リマちゃんが話しかけても答えない正志さんは電話がかかって来て席を立った後、「家散らかったままじゃん」と理恵さんに言ったかと思うと、「聡子はシングルマザーだけど家はいつも綺麗」と聡子さんを引き合いに出され、理恵さんの怒りはこみ上げるばかりでした。

1話目から読む

幼馴染の妹の出来の良さを引き合いに妻の至らなさを指摘

義実家には帰らなかったものの、ソファに座ってスマホを触ってばかりの正志。リマが話しかけてもスルーすることに腹がたっていると、正志に電話がかかって来て席を立ちリビングから出て行ってしまいました。その後、戻って来た正志に「家散らかったままじゃん。聡子はいつも綺麗にしてる」と聡子さんを引き合いに出す正志に怒りがおさまりませんでした。

そして夕飯の時間に。
「おーい。2人ともごはんできたよ~」声をかけると正志がスッとやって来てテーブルを確認。そして「専業主婦のくせに品数が少なくない?聡子は働いてるのに毎回4、5品作ってた」と言い出して「は?」と心の中で呟く私。

さらに、「ママ~、私、しいたけ食べられないかも・・。しいたけだけ残してもいい~?」リマがそう言うと、「ダメだ!!航くんは、そんなワガママ言わないぞ。ちゃんと食べなさい」と言い出し、リマは「・・はい」と大人しく返事をしたものの、私はまた「は?」とこみ上げる怒りを抑えながら食事していると、

「よく食べるな・・」と正志がポツリ。「理恵、昔より太ったよな・・。聡子は、運動とか食事制限とかやって、体型をキープしてるみたいだぞ」平然と言う正志に再び「は?」とこみ上げる怒りを感じていました。

その後、ソファに寝転んでテレビを見ている正志に気づき、「パパ、ダ~イブ!」そう言って正志に飛び掛かるリマ。

すると、「ちょ重いって!!」正志に大きな声を出され驚いたリマは、「ごっ、ごめんなさい・・」と謝るのがやっとでした。

すると、「はぁ~・・リマはもう10歳だろ。航くんぐらい軽いならいいけど」聡子さんだけでなく航くんまで引き合いに出す態度に、「はぁあ?」と開いた口が塞がりませんでした。

その後、「リマ・・大丈夫?」とたずねると、「え、なにが?お昼食べたら眠くなっちゃった・・少しだけ寝るねー」そう言ってリビングを出て行くリマちゃん。

リマちゃんがリビングを出た後、ソファに寝転びながらテレビを見て笑っている正志を見て、「なんなの?家にいて欲しいって言ったらこれ?」とイライラがおさまりませんでした。

オムライスを作った理恵さんがリマちゃんと正志さんを呼ぶと、テーブルを見回した後、最初の一言が「専業主婦のくせに品数が少なくない?聡子は・・」と言い出して「は?」と固まる理恵さん。「昔より太ったよな」と理恵さんに言ったかと思うと、「聡子は体型をキープしてる」だの、リマちゃんがダイブすれば「航くんぐらい軽いならいいけど」といちいち聡子さんや航くんを引き合いに出し、うんざりする理恵さん、家にいて欲しいと言ったことを嫌味で返されたようで、気分が悪いですよね。

※ストーリーはフィクションです。 登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。 創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:船井秋 編集:石野スズ
作画:dechi

最新のコメント
  • ごまどれ より

    文句言うんだったら食うな!

  • 匿名 より

    録音してる?
    これモラハラだかんね。
    義母でも旦那の友達でも早くに手を打ちなよ。

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