[18]自分勝手かもと焦る気持ちに追い打ち「身に覚えあるなら早めに行動した方がいい」食い尽くし系夫|ママ広場マンガ

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前回のお話

給湯室から出てきたかがみさんに見つかってしまった学さん。かがみさんに「ハルトくんとの話聞いてたでしょ?」と言われ、慌てて言い訳をします。「新人さんにおせっかいかなと思ったんだけどこの先を思うと・・」というかがみさん。その言葉を聞いて学さんはハルトのことを期待しれいるからの言葉だと理解しました。その後、かがみさんから「ところで学君」と言われて・・・

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食い尽くし系夫[18]ベテラン女性社員は気づいていた!?

「それはそうと学君」と切り出すかがみさん

「学君との付き合いも長いし、いい大人にはうるさいことを言うつもりはないけど・・」

「もし、さっきの話を聞いてて何か身に覚えがあるんだったら、早めに行動に移した方がいいと思うわよ」と意味深なことを言われにっこり笑いました。

「・・・ギクッ」

「なっ、なんで・・・」と戸惑いながら答える学さんに、「ただの勘よ、勘」とかがみさんは笑いながら言いました。

スタスタと歩き出すかがみさんの背中に、学さんは「かがみさん・・・まさか、千里眼でも持ってる!?」と思わず心の中で呟きました。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:dechi

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