[40]初恋こじらせ夫|誤解を解きに来た女性。元夫は再婚どころか恋愛対象にもされていなかった。

アイコンイメージ
前回のお話

同窓会以降、毎週正志さんが家に来るようになり、航くんの父親のようにふるまうところを見て怖くなってしまった聡子さん。家でもなるべく正志さんに会わないようにさけて過ごしていました。しばらくして、総一郎さんから正志さんが離婚したと聞き事情を知っていそうな美沙さんに聡子さんは急いで連絡をしました。

1話目から読む

初恋こじらせ夫[40]気持ちが一切なかった夫の初恋相手

理恵さんは「え・・・聡子さんには全く気持ちがないってこと?」と驚きます。

すると聡子さんは「誓って言いますが、橋本さんとそういう関係になったことは無いです。この先も・・・」

「一切そういうつもりはありません!!」と話しました。

美沙さんは「聡子が『もし離婚の原因が自分だったら直接誤解を解きたい』って連絡がきて・・・驚いたよね・・・」と言いました。

「う・・・うん。だって・・・正志はこの間も『いかに聡子さんが大切か』語ってたし・・・『これからは総一郎さんと一緒に多田家を支えていずれは聡子さんと再婚する』って言い切ってたから・・・」と困惑する理恵さん。

それを聞いた聡子さんは「あの私、確かに実家に戻ってきてはいますが・・・離婚はしていません。実家に戻ってきた段階で私が離婚したと噂になっていたみたいなんです。」と言いました。

理恵さんはその話に驚きつつ「・・・もしかしてご主人とやり直すおつもりだったりします?」と聡子さんに聞くと静かに頷きました。

※ストーリーはフィクションです。 登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。 創作漫画としてお楽しみください。

脚本:船井 秋 編集:ママ広場編集部
作画:dechi

この記事をSHAREする