頭を下げる夫に物申す。父親としての資格があるかを見定めると通告。育児なめすぎ夫[13]|くまおのマンガ堂

前回のお話
妻のかおりさんに「アンタが信じられない!奥さんの心配とか子どもに会いたいとかこれっぽっちも思わないわけ!?」そして目に涙をためて「そんな人にこの家にいて欲しくない!!こはるに触れて欲しくないのよ!!」と責められたいちろうさんは、「っ・・。あ・・」と事の重大さに気づき「かおりがそこまで思い詰めてるなんて考えてなかったんだ。育休で一人前のパパになってみせるから挽回のチャンスをください!」と土下座。その姿をかおりさんは涙を流しながらじっと見つめていました。

夫が育児をなめくさってる件[13]


「一人前のパパになってみせるから!挽回のチャンスをください!」いちろうさんにそう言われたかおりさんは、抱っこしていたこはるちゃんをそっとベビーベッドに寝かせ、土下座したままのいちろうさんの前に立ちました。

「あなたを信じるとか、許すとか簡単には言えない。もしかしたら一生言えないかもしれない」「でも、あなたにはいてもらわなきゃ困るの」といちろうさんに告げました。かおりさんの言葉をいちろうさんはじっと聞いています。

かおりさんは続けて「こはるの父親はあなたしかいないんだもの。この子もあなたを見てるの。信頼できるパパなのかどうか」といちろうさんに言いました。いちろうさんは、土下座したまますやすやと眠るこはるちゃんを見つめます。





かおりさんは「私に言えるのはそれだけよ」といちろうさんに言いました。

かおりさんがたった一人でこはるちゃんのお世話をすることがどれだけ大変でどれだけ不安だったかを思い知らされたいちろうさん、そこまで思い詰めているとは思ってもみなかったと反省し「一人前のパパになってみせるから挽回のチャンスをください!!」と土下座して謝りお願いしました。そんないちろうさんの姿を見たかおりさんは、すやすやと眠るこはるちゃんをベビーベッドに寝かせた後で「あなたを信じるとか許すとか簡単にはいえない。でもこはるの父親はあなたしかいないから、いてもらわなきゃ困る。あなたが信頼できるパパなのかをこはるも見てる。私に言えるのはそれだけよ」といちろうさんの目をしっかりみて伝えました。
かおりさんの思いを知ったいちろうさん、こはるちゃんのかわいらしい寝顔を見て父親としての自覚を呼び覚ましてくれるといいですね!
次の話

※ストーリーはフィクションです。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

[くまお]
二人の女の子を育てているパパです。
育児、日常、オリジナル連載などいろんなマンガを描いています。
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涙ながらに訴えるかおりさんの思い!いちろうさんがしっかり受け止めてくれますように!
[ママ広場編集部]

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