[37]帰らない夫|本当の父親がバレ体裁悪いと隣町に追いやられるも義姉は噂はすぐなくなると引っ越しを拒否

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前回のお話

アヤノさんは兄嫁キョウカさんのために頻繫に実家へ帰る夫のトモヤさんに悩みを抱えていました。トモヤさんの帰省癖は娘ヒマリちゃんが産まれても変わらず義兄夫婦が離婚するとさらに高頻度に。アヤノさんは義実家での同居を提案、最初こそ渋ったものの押しに負けて承諾しました。1か月後、義実家での同居生活が始まり、家計管理に勤しむ日々を送るアヤノさん。そんな時、義実家に義兄のナオキさんが帰ってきて家族をリビングに集め「この家と土地を売ろうと思う」と宣言。キョウカさんと義母が拒むも、ナオキさんは「仕事と保育園を探すこと」を課して話し合いは終了。でもトモヤさんは生活費の援助をやめる気はなく、アヤノさんは自らも働く意思を固めます。ある日、仕事から帰ってきたナオキさんからケーキを受け取るアヤノさんを見て驚くトモヤさんとキョウカさんが、「いつからそんなに仲良くなったの?」と聞くと「就職活動中に偶然会って、就職祝いにもらっただけ」と答えるのでした。その後、義母とキョウカさんもパートの仕事を決め、子どもたちは同じ保育園に通うことに。数日後、保育園で先生たちに匿名の手紙を渡され中を見て驚くアヤノさん。その夜、アヤノさんが手紙の中に入っていたDNA鑑定書を見せ「ソウくんとルナちゃんのパパって本当!?」とトモヤさんに詰め寄るも何も言えず。「本当なの?ひどい!裏切り者!」とトモヤさんを責めるアヤノさんは、ヒマリちゃんと出て行くと宣言!止めようとした腕を振り払われたトモヤさんは、「兄ちゃんの仕業だろ?どうしてバラすんだよ!」とナオキさんにあたりました。

1話目から読む

「隣町にアパート借りるなら初期費用出すけど?」義兄が出した条件

トモヤさんを信じていたのに裏切られたアヤノさんは、もう一緒に暮らせないとヒマリちゃんと家を出ていくことに。トモヤさんに掴まれた腕を振り払ってアヤノさんが出て行った後、トモヤさんは「兄ちゃんの仕業だろ?どうしてバラすんだよ!」とナオキさんにあたりました。

その後、「お・・落ち着いて。いずれは言わないといけなかったことだし・・」となだめようとするキョウカさん。「そ、そうよ!落ち着きなさい!」と義母も言うも、ナオキさんとトモヤさんは険悪な雰囲気に。

「落ち着いていられるわけないだろ!!」と怒り出すトモヤさんに、「じゃあ、いつ伝えるつもりだった?」ナオキさんにそう聞かれ、「そっ・・それは・・そのうちに・」と途端に口ごもるトモヤさん。

「ふっ、ともかく噂はすぐ広まるだろうね。保育園にあんな手紙が届いたんじゃあねぇ」軽く笑いながらそう言うナオキさんに、「そんな、体裁の悪い・・」と動揺する義母。すると、「隣町にアパート借りるなら初期費用出すけど?」とナオキさんが提案しました。

「ふん!!そういう作戦ってわけね・・出ていかないわよ。そんな噂すぐなくなると思うし」強気なキョウカさんの言葉に「そ・・そうね」と義母がその気になるも、「ふ~ん、じゃあ明日、トモヤがソウとルナだけ送りに行けばわかるんじゃない?」ナオキさんがニヤニヤしながら言いました。

そう言われたトモヤさんは、「・・行きたくない。アヤノを探しに行きたい・・」と落ち込んでいて、「ちょっと!しっかりしてよ!ソウとルナのことはどうするの?」キョウカさんが焦って声をかけました。

すっかり険悪な雰囲気になったナオキさんとトモヤさんをなだめようとキョウカさんと義母が声をかけるも、トモヤさんは、アヤノさんとヒマリちゃんが出て行ってしまったことで意気消沈。保育園にソウくんとルナちゃんを送るのも拒否する始末。完全に間違った判断をしたと、そろそろ気づいても良さそうですよね。

※ストーリーはフィクションです。登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:まりお
2児の母です。

最新のコメント
  • トクメイ より

    これは稼ぎの少ない種馬の物語ですか?
    4人目の子供も作ろうとしてたよね。

  • MKⅡ より

    旦那、追いかけても無駄だよ。あんた離婚確定だから、もっと三人で雷に撃たれて感電しとけば?

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