情けないクズ夫との離婚を娘も承諾

社内不倫騒動で義博さんの不倫相手がユナさんだと知った私は、義博さんの妻栄子さんが住む自宅。招き入れられた後、義博さんとの関係について謝罪すると、表情一つ変えず義博さんの口説き文句を的中させる栄子さん。その言葉を聞いて里穂さんは、言葉を失いました。
すると、「まだあるわよ」と話を続ける栄子さんの口からは、「金遣いが荒い、家事を全くしない、しょっちゅう遊び歩いてる、アイツにも男がいる・・どれか聞いたことあるでしょ」と栄子さんに対する義博さんの不満の言葉を次々に挙げる栄子さん。「・・家事に関しては」と聞いたことのある言葉を伝えると、「この家を見て、あなたはどう感じる?」と聞き返され、

「・・とても手入れが行き届いた部屋です」私がそう答えると、「昨日、あの人の食べたがった茶碗蒸しも作ったし、毎日あの人の下着だって洗濯してるのにね」とうつむきながらそう答える栄子さん。

栄子さんの言葉を聞いて、「私・・恋に浮かれて本当にバカだ。誰かを傷つけてること想像もしてなかった。自分がアホすぎて泣けてくる」自分自身の情けなさで恥ずかしくなった私は、「本当に申し訳ありません。奥様にもお嬢さんにも謝っても謝り切れません」ともう一度頭を下げて謝罪しました。

すると、「でも、多分一つだけ真実がありそうね。私があの人と離婚するつもりなのは本当。娘もそれでいいって言ってるしね」と話す栄子さんに、「でも娘さん大事な時期では・・」そう言うと、「あなたがそれ言う?」と突っ込まれ、思わず「すみません!」と大きな声でもう一度お詫びしました。

そして、「まぁ、いいわ。遥も、あの人が何度も浮気を繰り返してることは知ってるのよ。遥も『私の学費さえ確保してくれたら、いつでも離婚していいよ』って」栄子さんの言葉を聞いて、「そうなんですね・・」そう伝えることが精一杯でした。
妻栄子さんに対する不平不満を並べ、社内不倫に勤しんでいた情けない夫義博さん。栄子さんは全ての承知のようですが全ての女性に対する蔑視を感じ憤りを感じずにはいられません・
※ストーリーはフィクションです。登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:船井秋 編集:石野スズ
作画:ねむりひつじ
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自分がいかにチョロい人と見られていたかがわかって良かったですね。
奥さんと娘さんはもう見限っています。
さあ、どうする?
クズとは別れて、慰謝料を娘さんの学費の足しにしてあげな