同居初日から嫌味を浴びせられる嫁

2人目の出産を終えた愛莉さんは、子どもを連れて義実家へ戻ってきました。義母は娘の愛莉さんに何かと気遣う一方、妊娠中の私には家事を押し付けようとします。「嫌がらせとかじゃないわよ」と本人は笑いますが、これが嫌がらせでないのなら一体何なのでしょうか。
私は義母に言われるがままキッチンへ向かい、ひとりで黙々とお茶の準備をしました。リビングからは、3人が楽しそうに話す声が聞こえてきます。

義母や愛莉さんの態度に、私は疎外感を覚えました。確かに、私は義家族とは血のつながりもなく、決して仲がいいとも言えないので、そう感じてしまうのも仕方がないのかもしれません。だけど、この家には「仲がいい」という言葉だけでは片付けられない、どこか不思議な空気があるような気がするのです。

義母にお茶を出すと「熱っ!やだ熱すぎない!?お嬢様だったからお茶の淹れ方知らないの?ここに住む以上はお客様じゃないんだから」と嫌味を言われました。自分で頼んでお茶を淹れさせておいて、文句まで言うなんて・・・。何様のつもりなのかと思わず腹が立ってしまいます。

すると愛莉さんが、「あっ、私が淹れます」と声をかけてきました。しかし義母は「愛莉ちゃんは産んだばかりなんだから1カ月間は体を休めなきゃ、美咲さんに任せればいいのよ」と言って、愛莉さんの申し出をやんわりと断ります。自分の娘を「愛莉ちゃん」とかわいがるあまりにも露骨な態度の違いに、ふつふつと怒りが込み上げてきました。

慣れない環境で無理をしたせいか、なんだかお腹が張ってきました。「お腹が張ってきたのでちょっと休みます」そう声をかけると、義母は「あら、そう言われると何も言えなくなるじゃない。良い言い訳ね~」と、またしても嫌味を言ってきました。ダメだ、義母と話すだけでイライラしてしまう。私はこの家でこれからちゃんと暮らしていけるのでしょうか。
愛莉さんには優しく接する一方で、美咲さんには強く当たる義母。何かと言われる嫌味に、精神的にも疲れてしまいますよね。これ以上ストレスを抱えないためにも、早く引っ越し先が見つかってほしいです。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:まりお
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これだけ嫌味言われてイラっとするだけで済ませるなんて、
聖人君子なのかな?
さっさと逃げる算段つけないと…
うん、完全に怪しいな、夫込みの義家族
主人公は騙されてる上に、この先、金銭面でもいいように使われる予感しかない
お腹も大きいし、主人公だけでは無理そうだから、実家に協力してもらって早急に対処した方がいい