これで心置きなく苦手なママ友と離れられる

保育園のイベント当日、突然怜奈さんがハヤトくんを連れて現れました。しかし怜奈さんは、設営を手伝う訳でもなくハヤトくんと写真を撮り続けています。さらに私へ「休憩して写真を撮ろう」と言い出す始末。手が離せないからと断り、仕事に戻りました。そんな怜奈さんを周りの保護者達も白い目で見ます。周りの空気に気付いた怜奈さんは憤慨して一旦帰っていきました。
イベント終了後。「ねえつむぎちゃんママ」と怜奈さんが声をかけてきます。「最近冷たくない?私のこと避けてない?」と詰め寄る怜奈さんへ「そんなことないよ。本当にやることが多くて忙しいだけだよ」と返しました。

すると怜奈さんが「ハヤトがつむぎちゃんと遊びたがってるんだよ!」と強い口調で言います。「それなのに、親の勝手な都合で引き離すなんて、子どもが可哀想だと思わないの!?」言われていることに、何と返していいかわからず、ぎゅっと手を握りました。

するとつむぎが、「ハヤトくん、今日ね、ブロックですっごく大きいお城作ったんだよ!」とキラキラした笑顔で報告をしてくれました。ハヤトくんも「おう!つむぎが土台作ってくれたから頑丈なんだよな!明日も続きやる約束したもんな!」と誇らしげな顔で今日の成果を教えてくれます。

「うん!ママ忙しいけど、ハヤトくんとお家じゃなくても保育園でいっぱーい遊べるから平気だよ!ね。ハヤトくん」「うん!」二人は嬉しそうにぎゅっと手を握り、笑い合いました。

そんな2人を見て私もほっと胸を撫でおろします。「2人も仲が良さそうで安心しました」そんな私達を見て、怜奈さんは悔しそうな顔で黙り込みました。
美咲さんが避けていることを非難する怜奈さんですが、引き合いに出した子どもたちは、彼女たちのコミュニケーションの取り方でいたって良好な関係を続けていました。これで美咲さんも、憂いを残すことなく怜奈さんから離れられますね。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:ねむりひつじ
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承認欲求の塊かぁ。自分のために,我が子も我が子が通う保育園も利用しちゃうんだね。そりゃ,周りもヒイていくよね。
そもそも,コイツが本音語ってた相手は,何も思ってないのだろうか。ソイツも同類なのだろうか。
自撮りママ ボッチ回避してやったつもりみたいだけど 今じゃ自分がボッチだね 主人公が他のママ友と仲良くしてるのに嫉妬して 巻き込まれる子供たちが心配