【3】不安、恐怖・・妊娠中に心の不調。3人目で初めての経験。コロナ禍での帝王切開の出産|ねこじまいもみの楽しくワンオペライフ

前回のお話

小4長女わっちちゃん、小2長男まっちくん、2歳次男おちびくん3きょうだいのママであるねこじまいもみさんから、コロナ禍で3人目の末っ子おちびくんを出産したときのお話【3】です。
3人目出産にあたり、ねこじまいもみさんが産院選びで重視したのは入院日数でした。入院中はご主人が仕事を休んで上の子たちをみてくれることになったものの、できるだけ早く家に帰りたいと思ったねこじまいもみさん。帝王切開でも入院6泊7日と短期間の病院に決めたものの、やはり入院中の家のことが気になってしまうのでした・・・。

会いにきてと言えない~コロナ禍での帝王切開の出産~【3】心の不調

まずは信じることが大切かと!!笑

上の2人にはなかったけれど、3人目は毎回エジンバラ検査がありました。
なんだかだんだんと答えづらくなっていきました。汗

私はこの妊娠中の心の不調が産後しばらくまで続きました。
私はこの気持ちをどうやって言葉にすればいいかわからず、また話す気にもなれず、親にも夫にもきちんと話せませんでした。

どうか同じように悩む妊婦さんに、たくさんの方が寄り添ってあげられますように、人に頼るのは簡単ではない時もありますが、どうかどうか1人で抱え込まないでほしいと願います。

次回、緊急事態宣言前の母との電話。

【4】に続きます。

ねこじまいもみ
長女9歳、長男7歳、次男2歳の三児の母です!
ほぼ毎日ワンオペで奮闘してます!
Instagram:ねこじま いもみ(@neko_jima_imomi

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妊娠中の心の不調は誰でも多かれ少なかれあると思いますが、誰かに辛さを伝えることもできないのは苦しいですね。話す気にもなれない、という状態はとても深刻に感じます。そんなねこじまいもみさんに世の中の状況がさらに追い打ちをかけたのですね・・・。
[ママ広場編集部]

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