【17】「肩の力を抜いてね」心が軽くなり、道標になった臨床心理士さんの言葉。小2男子の中間反抗期。不器用な母の奮闘記録|ねこじまいもみの楽しくワンオペライフ

前回のお話

臨床心理士さんに長男まっちくんの中間反抗期の悩みを話したねこじまいもみさん。「長男くんの思っていることと言っていることは違う」という臨床心理士さんの見解には思い当たる節があり、わかりにくいだけでまだ甘えたい時期だということを再認識したのでした。そして、気になっていたことを臨床心理士さんに聞いてみることに・・・。

小2長男の中間反抗期を攻略せよ!!17




長男のことがすごくすごく可愛くて仕方なかったのに、この頃は言い争うばかりでそんな気持ちも長男が産まれてから初めて忘れていた気がします。
だけどふと可愛いという気持ちが蘇った帰り道でした。

肩の力を抜いてね。
これが今後の私の大きなヒントでした。

そんなことも忘れてしまうぐらいいっぱいいっぱいでした。
でも、話を聞いてもらい、そんなたいしたことではないよという感じで話してくださり、気持ちがすごく軽くなりました。

誰かに話す。
大事ですね。

このタイミングで臨床心理士さんと話ができたこと、ほんとにありがたく思っています。

【18】に続きます。

ねこじまいもみ
長女9歳、長男7歳、次男2歳の三児の母です!
ほぼ毎日ワンオペで奮闘してます!
Instagram:ねこじま いもみ(@neko_jima_imomi

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誰かに話すことって本当に大切ですね。言葉にすることで自分でも気づいていなかったり忘れていたりする気持ちに気づくこともありますね。臨床心理士さんの言葉に大きなヒントを得たねこじまいもみさん、この後なにかが変わっていく予感・・・?
[ママ広場編集部]

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