前回の話
遠足に行きたくないトールくん。てるてる坊主を逆さまに吊るしてみたものの当日は快晴。メイさんは嫌がるトールくんを宥めてなんとか一緒に学校まで行ったのですが、校門の手前で「行きたくないよー」と半べそのトールくん。校門の前にいた校長先生が「そんなこと言わずに行こう!楽しいよー!」と笑顔で声をかけてくれましたが、トールくんは「いや、帰ります」ときっぱり拒否・・・。
[3]発達凸凹支援級男子 ぼくは遠足に行きたくない
「じゃあとりあえずさ、一・二時間目だけ出てみて、どうしても嫌だったら学校に残ったら?」
この日は1・2時間目は学校で授業で、その後近場に遠足に行ってお弁当を食べて帰ってくるという日程だったので、息子にそう提案してみました。
息子はしばらく考えてから、
「やっぱり行きたくないよー!行ってしまったら嫌って言っても色々言われて結局行くことになる!!」
そう言って泣きながら私にしがみついてきました。
こんなに大泣きするほど嫌なんだ・・・。
ここでようやく、息子の遠足に行きたくないという気持ちは私の想像している以上なのだと気付きました。
「わかった!じゃあママ一緒に先生と話してあげるから、嫌な気持ち伝えてどうしたらいいか一緒に考えてもらおう!」
この時点で私の中ではもう遠足に行かなくていいと気持ちは決まっていました。
先生がどう言うかはわからないけど、もし行かなければいけない流れになったら私が助け舟を出そうと思っていました。
ということで、担任の先生と話すことに。
果たして先生はどんな反応をするのでしょうか・・・。
続きます
メイ
発達凸凹の兄妹を育てる母です。
子どもたちのおもしろい日常や、体験をもとにした漫画を描いています。
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トールくん、泣いてしまうほど遠足が嫌だったのですね・・・。メイさんの気持ちは「行かなくていい」と決まりましたが、先生はどう言うのでしょうか・・・?
[ママ広場編集部]