[9]無自覚マザコン夫|義母の代わりにされていると気づいた妻は夫の甘えを嬉しいと思った過去を恥じる

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前回のお話

ヨウコさんは無自覚なマザコン夫マサオさんに悩んでいます。付き合っている時は可愛く思えたマサオさんの行動も、3歳と0歳の子どもがいる今では「こんな大きな子ども産んだ記憶ないんだけど」と自分で何もしないマサオさんにうんざり。義母とのスピーカー通話が日課のマサオさんは、ヨウコさんが子ども達のお世話でバタバタしていてもお構いなしに義母と電話。ある日、首の後ろに少し違和感を覚えたマサオさんは、おむつ替え中のヨウコさんの手を止めてまで首の写真を撮らせて「病院行った方がいいかな」と義母に相談。病院に行く必要はなさそうでしたが、義母はヨウコさんに病院の付き添いを依頼するも、予定があることにして断ると、義母から再度依頼されるもなんとか翌日の付き添いは回避。翌日マサオさんは、ヨウコさんが子ども達のお世話で手が離せないときでも「どうなってる?写真撮って」と自分の要求を優先、2日後、ヨウコさんが「治ってるよ」と伝えるも、また写真を撮らせて義母に意見を求めるマサオさんは、義母に「大丈夫」と言われてようやく納得するのでした。その後、ヨウコさんは義母への電話が多いこと、スピーカーで話すことをやめて欲しいと、これまで我慢していた思いを伝えると、「なんで?」ときょとんとするマサオさんに具体的に説明するも、全くピンと来ていない様子。「私にはすごいストレスなの!」と言うヨウコさんを責めるマサオさんに、「せめて2人で話して欲しい」とお願いすると、あろうことか義母に電話し「ヨウコが電話に入りたくないんだって~」と告げ口。ヨウコさんが唖然としていると「そっち行こうか」と義母が言い出すも、ヨウコさんの凄い形相にマサオさんは動揺していました。

1話目から読む

「そうだよ。母さんが選んだ服しか着てない」夫よ悪びれる案件ですよ?

マサオと義母の電話でのやりとりに耐えかねた私は、せめて2人で(スピーカーにしないで)話して欲しいとお願いしたのですが、すかさず義母に電話したマサオが「ヨウコが電話に入りたくないんだって~」と告げ口を!最終的には「お母さん、そっち行こうか?」と言い出す義母。浮かれているマサオを鬼の形相で睨みつけ、何とか危機を回避したのでした。

その後、「ねぇ、もしかして結婚する前、髪とかお義母さんに乾かしてもらってたの?」私がそう言うと、「え?そうだけど?」とさも当然と言わんばかりに肯定するマサオに「マジか・・」心の中で呟きました。

「私、お義母さんの代わりなだけだったんだ。付き合ってた時、甘えてくれて嬉しいって思っちゃってた」と過去を振り返り落ち込む私が、「じゃあ服も?」とたずねると、

「そうだよ。母さんが選んだのしか着てない」と即答するマサオに、「ヨウコだって母さんが選んだ服見て、センスいいねって言ってたじゃん」と言われ、

「つまり、私はお義母さんの代わりにお願いされてたってこと?」呆れたながらそう言うと、「え?・・いやそんなつもりはないけど?」とマサオが言うも、「けど?」と聞き返すと、

「ヨ、ヨウコにしてもらいたかっただけだよ。母さんの代わりじゃないってば」と慌てるマサオに、「これからはやるつもりないからね」と言いつつ、「ぶっちゃけどうでもいいし」と思っていました。

髪を乾かしたり、服を選んだり、病院にも付き添ってくれない、とマサオさんに責められてしまったヨウコさんが、ふと思い立ちマサオさんに質問。恐れていた通り、義母に全てやってもらっていたと知り、自分は義母の代わりかと落ち込むヨウコさん、何もかも義母にやってもらっていたマサオさんを、そのまま受け止めるなんてできませんよね。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:ねむりひつじ
みぃくんのママ。面白かったり可愛かったなぁと思った子どもの様子をノリと勢いで描いています。

最新のコメント
  • バニラ より

    昔 彼氏と頭乾かしっこしたのはあくまでもイチャイチャ行為
    これが日常なんてありえない
    やっぱり義母にお返しするのが正解かと

  • MKⅡ より

    もうお子ちゃまに、離婚届けを巻き付けて実家へ送り付ける。その方がこれから後悔しない!

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