突如始まった、義母の遠隔ネクタイ指導

妻が夫のお世話をするのが当たり前という謎理論を振りかざす義母。私が「マサオのお世話をするために結婚したわけじゃないこと」「自分の子をマサオみたいに育てるつもりはないこと」を伝えると頭にきたのか「なら私がマー君のお世話をします!」と声を荒げて電話を切ったのでした。
自分に断りもなくお世話を丸投げされたのが気に入らないのか、「ちょっと!勝手に何言ってんだよ、ヨウコがいなかったら俺困るじゃん」と慌てるマサオ。しかし、私はそんな彼に構うことなく「困ったら自分で考えて解決しなよ、大好きなお母さんもいるでしょ?」と冷たく突き放しました。

翌朝、自分で身支度を整えるマサオでしたが、ネクタイがうまく結べないのか落ち着かない様子。「ねぇヨウコ、これ変じゃない?」と不安げに聞いてきますが、私は「自分を信じな」とだけ返します。マサオは私に助けてもらえないと悟ると、すぐさま義母に電話をかけ始めました。

「母さん、ネクタイが・・・今日は大事な会議だから万全の体制で行きたいんだけど」マサオが困ったように言うと、義母は胸をドンと叩いて「マー君大丈夫よ、ビデオ通話にして!お母さんが教えてあげるから」と自信たっぷりに言いました。

マサオはビデオ通話に切り替え、スマホを鏡に立てかけて自分の姿を映します。義母の指示通りにネクタイを結ぼうとしますが、なかなか思うようにいかないようで、「母さん、うまくできないよ」と困った様子で訴えました。

「違うわ!そこを通して、そう!鏡を見て母さんの言う通りにして!」いい歳した大人が、母親に遠隔でネクタイの結び方を教わるって・・・。義母の指示通りにあたふたとネクタイを結ぶマサオの姿を見て、私は笑うしかありませんでした。
「自分のことは自分でしてほしい」とヨウコさんが伝えているにも関わらず、ネクタイの結び方を義母に教わるマサオさん。自分1人でやり遂げようという気すらなく、呆れてしまいます。そもそも何年も社会人として働いてきたはずなのに、ネクタイひとつまともに結べないなんて・・・子どもに見せる顔がありませんよね。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:ねむりひつじ
みぃくんのママ。面白かったり可愛かったなぁと思った子どもの様子をノリと勢いで描いています。
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ネクタイは子供用のゴム紐がついたやつをプレゼントしてあげましょう。マー君はおこちゃまだから可愛い柄が似合うと思う。
就活始めたてで入学式や成人式以来スーツなんて着てないって大学生ならまだしも
毎日10年以上もスーツ着てきたんだろ?
ネクタイくらい目ぇつむってても結べて当然やろがい