「妻として恥ずかしい思いをするのはヨウコだよ?」違う、あなたです。

「もしかして、結婚する前髪とかお義母さんに乾かしてもらってたの?」ふとそう思ってマサオに聞くと、「え?そうだけど?」と平然と答えられ、「私はお義母さんの代わりだったのか・・」と落ち込んだものの、「母さんの代わりじゃないってば!」と言われても、「もうどうでもいいし」と思い、「これからはやるつもりないからね」と言い捨てたのでした。
そして次の日。
「ヨウコ~。髪乾かして~。ドライヤー持ってきて~」とお風呂上りでなんでも私にやらせようとするマサオ。「ごめん。手離せないから」と子ども達のお世話で手いっぱいの私がそう言うと、

「ちゃちゃっとやればすぐ終わるじゃん?」と言い出すマサオに、「すぐ終わるなら自分でできるよね?」と言うと、「わかった。待ってる」と決して自分ではやろうとしないマサオにうんざり。思いっきり無視してやりました。

そして翌朝。
「ヨウコ~」とまた私を呼ぶマサオの声。「今日の服選んで。急いで!!」とマサオは慌てているけれど、私は相変わらず子どもたちのお世話中。

「自分で選んで。もう大人なんだから。何着ても似合うよ」私がそう言うと、「え~。ヨウコが選んだ服が一番いいんだってば!」とマサオが諦めずに言うのを聞いても、「時間ないんでしょ?自分で選んで」と突き放しました。

すると、「なんだよ!それ。ヨウコさんの旦那さんダサいですねって言われても知らないからねっ。妻として、恥ずかしい思いするのはヨウコだよ?」と私に詰め寄るも完全に無視を決め込んだ私は、「恥ずかしい思いするのは私じゃなくてマサオ自身でしょ」と心の中で呟いたのでした。
ヨウコさんと結婚するまで髪を乾かすのも服を選ぶのも、すべて義母がやっていたと言うマサオさんは、ヨウコさんにも同じようにお世話してもらうことを強いるも、2人の子どもたちのお世話で忙しいうえに、義母の代わりだと気づき、これからはもうしないと決めたヨウコさん。どれだけ「自分でやって」と伝えても、ヨウコさんがしてくれるのを待つマサオさん、こうなったら思いっきり恥ずかしい思いをして心を改めて欲しいですよね。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:ねむりひつじ
みぃくんのママ。面白かったり可愛かったなぁと思った子どもの様子をノリと勢いで描いています。
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うわぁ…恐怖…ムリムリムリムリ。大好きなママのところへ帰りなさいよ。こんな夫、ストレスと邪魔にしかならん。妻もそろそろ夫の返却を考えたら?
大きなお子ちゃま、1回恥ずかしい思いをしとけば?その上で、義母にチクって離婚届けに巻かれて、実家へ送り付けてもらえば?