パパが不憫…。本物のパパはどれ!?1歳児がパパと呼ぶのは…
次女・なのちゃん(1才5ヶ月)、「ママ」は割と早めに習得したものの、「パパ」はまだ言えていませんでした。
そんな次女が最近…
自ら「パパ」と発するように…!
(指差しているのは石だけど気にしません)
パパが言えるようになったね〜と我が家では大喜び。
家に帰ってから何回も「もう一回言って!」と言ったのですが、言ってくれませんでした。もしかして本当にあの石はパパだったのか…?
そして翌日。
道向かいに咲く綺麗なお花、これもまたパパらしい。いいなぁ、パパ色んな所に居るなぁ。
思えばパパだけではなく、最近一気に言葉が増えてきました。
【ニャーニャー、ワンワン、めおちゃ(めのちゃん)、もっこ(もう一個)、おふろ、ちぃず…等々】
どんどん幼児に近づいていきますね。
ついに我が家のジンベイザメ(ぬいぐるみ)もパパ呼びに。
成長著しいこの時期、表情も豊かになり何となく言いたい事が伝わって来たり…来なかったり。「パパ」はパパを見ながらちゃんと教えていたので、分かってるはずなんだけどなぁ…
まぁもうしっかり「パパ」が言えるようになったので、もうこれは言えるだろう。
パパに「ぱぁぱ」って言ってごらん、絶対メロメロになるから。さぁ、ほら!
ぁ、多分…この人分かっててわざとやってる
(パパにこれ持って行って〜と物を渡すとちゃんと持っていくので)パパを認識しつつ、パパ以外をパパと呼ぶという遊びをしている…!恐るべし!
…この日何度夫が「パパって言って〜」とお願いしても言ってくれませんでしたが、寝る直前、夫を見ながらぽつりと「ぱぁぱ」と言いました。
とても小さい「ぱぁぱ」でしたが、なんだか二人とも凄く嬉しいぱぁぱでした。
小さくも大きな一歩、これから沢山、色んなことばを聞かせてね!