ケガをしやすい子、しにくい子って何が違う?ケガ防止にも繋がるストレッチをヨガ講師がお伝えします!

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ケガをしやすい子、しにくい子って何が違う?
そんな疑問に、今回はヨガ講師であるCOLOR ME YOGA代表、原 奈都美さんからケガ防止にも繋がるストレッチヨガの方法も交えてお話しいただきました。

ケガをしにくい、しやすいってあるの?

個人差や環境要因、運動や活動内容にもよりますが、一般的には、ケガをしにくい子とケガをしやすい子がいると考えられています。
ケガをしにくい子は、自分の身体を適切に使い、バランス感覚や柔軟性、筋力が優れていることが多く、また、運動や遊びのルールを守っていることが多いため、ケガをしにくい傾向があります。
一方、ケガをしやすい子は、自分の身体を上手にコントロールできず、バランス感覚や柔軟性、筋力が不足していることが多く、また、運動や遊びのルールを守らない・知らないことが多いため、ケガをしやすい傾向があります。

ケガをしにくい身体づくりのポイント

[1] バランス感覚を養う

ケガをしにくい子は、身体のバランス感覚が優れています。これは、日常生活での歩行や走行などの動作が安定しているため、転倒や捻挫などのケガをしにくいということが挙げられます。

[2]身体の柔軟性を強化する

ケガをしにくい子は、身体の柔軟性が高いことが多く、適切なストレッチや体操を行っているため、筋肉や関節が柔らかく、急な動きや不意の動作にも対応しやすくなっています。

[3]運動能力を高める

運動能力が高い子は、身体を自由自在に動かせるため、運動やスポーツを楽しむことができ、また、身体の強さや体力があるため、ケガをしにくい傾向があります。

[4]ルールを守る

ケガをしにくい子は、運動や遊びのルールを守っていることが多く、周りの子どもたちと協力して、危険な行為を避けたり、ケガを予防するために適切な行動をとっています。

[5]自己管理

ケガをしにくい子は、自分の身体を大切にすることができ、適切な準備運動やケアを行うことができます。また、身体の疲れや痛みを感じたときには、休息をとるなど自己管理ができることが挙げられます。

どうでしょうか?これはあくまで一例ですが、気になるところは、ご両親も気にかけてみてください。

身体のケア(ケガ防止)におすすめ!ストレッチヨガ

ケガの予防にも繋がる、ストレッチヨガをいくつかご紹介します。どれも難しい動きではないで、ぜひ今日から実行してみてください!

[1]ツイストポーズ


腰や背中の柔軟性を高め、身体全体の血流を改善することでケガの予防につながります。
・右ひざを曲げ、左太ももの外側へおきます
・骨盤をたて、背骨をまっすぐ伸ばします。
・息を吐きながら、上半身を右側へねじります。
・気持ちよく伸びる場所で、自然呼吸を繰り返しながら、15-20秒ほどキープします。
・反対側も同様の手順で行います。

[2]バランスポーズ


バランス感覚を養い、足腰の強化につながります。
・足幅を腰幅ほど開き、立ちます。
・両手を胸の前で組み、頭の上へと腕を上げ、息を吸って伸びます。
・両足に均等に重心をかけたまま、息を吐きながら、上体を右へ倒し、左側面の筋肉を伸ばします。
・気持ちよく伸びる場所で、自然呼吸を繰り返しながら、15-20秒ほどキープします。
・反対側も同様の手順で行います。

[3]お尻のストレッチ


お尻や腰周りの筋肉をほぐし、腰痛や股関節の痛みを軽減することでケガの予防につながります。
・両足を伸ばして座ります。
・左膝を曲げて、横に倒します。
・両手を太ももの上にのせます。
・背筋を伸ばして息を吸います。
・息を吐きながら、上半身を前に倒します。
※腰が曲がらないように、お尻の筋肉を伸ばすようにして、前屈しましょう!
・気持ちよく伸びる場所で、自然呼吸を繰り返しながら、15-20秒ほどキープします。
・反対側も同様の手順で行います。

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