どうして勉強しなくてはいけないの?と聞かれたらあなたはどう答えますか?今回はMCA達成&成功コーチング代表取締役、福田美智江さんにお答えいただきました。
どうして勉強しなくてはいけないの?と聞かれたらどう答えますか?

勉強をするのは自由になるためだと答えます。
いろんなことを知っていると自分がやりたい仕事ができるし、いろんな仕事の選択肢が広がる。もしかすると、今までにない仕事を自分であみだすこともできるかもしれません。また、勉強をしていろんな知識があることで、他の人に頼らずに自分で判断もできるし、自分で前に進むこともできます。自分の生活を自分でコントロールできます。だから、勉強をするのは自由になるためだと考えます。
どうして勉強をしようと思いましたか?
学校に行っていた時は、勉強をしなくてはいけないから勉強をしていたように感じます。でも、学校に行かなくなってからは、「もっとこれもあれも知りたい!」と思って勉強をするようになりました。知らないことを知るとおもしろいし、知っていることで自信にもなりますね。そう思うと、学校に行っていた時も学ぶことに面白みを感じていたのかもしれません。
勉強は学ぶことで、教科書や授業から勉強するだけではないですよね。道端で咲いている花の名前を知る、新しい道を知る、お店での商品の値段の変化を知る、新しい言葉を知るなどなんでも学びで勉強になります。ですから、誰しも自然に毎日学んでいるように思います。
あなたのやる気がでたきっかけはありますか?
周りに認められることや「絶対にあれを取りたい!」との目標があるとやる気が出ました。また、「恥ずかしい思いをしたくない」や「悔しい!」との気持ちの時もやる気が出ました。
自由は不自由からきて、不自由は自由からくると思います。
例えば、学校へ行くことや勉強をすることは不自由ですね。学校の校則や朝早く起きること、テストなどに対して不自由を感じます。その不自由さから知識を蓄えるほど、摩擦を感じて人間性を育てるほど、より多くの自由を手にすることができるでしょう。外の世界に対しても、内面の感情に対してもより自由になることができるでしょう。
逆に、自分の好きなことだけをやって自由に育つことで、不自由な社会生活や仕事をおくることになりかねません。人間関係や自分の感情への不自由さも感じるでしょう。
そのことがお子さんにしっかり伝わると、知識を身に付けることに対して前向きに捉えるようになるかもしれませんね。