【8】先生の「昼頃には生まれそう」の言葉に希望を見出すも・・気のせいだった。大雪・大晦日・初産でひょうきんな子を産んだ話|コハダの育児漫画

前回のお話

深夜に産院に到着した時、すでに子宮口が3cm開いていたコハダさん。陣痛と強い吐き気に耐えながら朝を迎え、朝食の時間に。このとき、美味しいと評判のご飯を楽しみにしていたことを思い出したコハダさんは「おかゆならいけるかも」と期待するも・・この日の朝食メニューはフレンチトーストとミネストローネ。楽しみにしていた食事はほとんど食べることはできませんでした・・・。

コロナ禍里帰り初産婦産前三日間+出産当日の話8




【9】に続きます。
「大雪・大晦日・初産でひょうきんな子を産んだ話」続きは明日公開します。お楽しみに!

コハダ
コロナ禍里帰り出産、そして引き続き里帰り先で育児中のコハダです!
アニメ好きのじぃじ、お茶目なばぁば、ダウン症の優しい弟に囲まれた日常を描いてます。
Instagram:コハダ(母)(@cheeemum

-------------
あぁ・・痛みと吐き気と心細さの中でようやく見えた一筋の光明も気のせいだったとは(泣)
[ママ広場編集部]

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事