「嫁の自覚はある?」臨月妊婦の嫁に詰め寄り突然訪問を正当化する義母に嫌われています[4-2]|ママ広場マンガ

前回のお話
「今日はここでお誕生日をお祝いしてもらう」義母の言葉に「は?急に来て、ここで母さんの誕生日会!?ちょっといいかげん・・」キレる寸前のゆうさんを、マキさんはなんとかなだめました。すると、「ゆうくんとカナタちゃんはケーキを買ってきて頂戴。マキさんは我が家の味を覚えて!」「さっ!動いて!」突然義母が指示をし始めました。

義母に嫌われています。[4-2]嫁の自覚


突然ケーキを買ってきてと指示されたゆうさんが、「いや・・今日は予定があるから。何を勝手に・・」と言うと、「私より優先の予定なんて、今日は必要ないから」プイっとしながら文句を言う義母にゆうさんはイライラ!

文句を言いつつ、ゆうさんはカナタくんと一緒にケーキを買いに出かけました。2人を見送った後、「さて、マキさん、どうして私がここに来たかわかる?」厳しい表情でそう話す義母に、「えーーーっと」動揺しながらマキさんが答えました。

すると突然義母がマキさんに詰め寄って、「あなた、橘家の嫁って自覚あるのかしら?」と言ったのでした。

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※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:まりお
9歳男児6歳女児の2児の母です。

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