「え、今日も!?」日に日に増えていくお迎え要請

夫の久志さんを亡くして5年。寂しい気持ちを埋めてくれているのは、間違いなく孫のミオの存在です。だからこそ、シングルマザーとして仕事と子育てに奮闘する娘リコのこともできる限り支えていきたい、そう強く思っています。
数日後、いつも通り仕事をこなしていると、リコから『ごめん、学童のお迎えお願い!』とメッセージが届きました。以前は月に数回程度だったのに、今週はこれで早くも2回目。リコったら、そんなに仕事が立て込んでいるのかしら。

私は祥子ちゃんに声をかけ「ごめんなさい、今日も30分早く上がるわ」と伝えました。祥子ちゃんは今回も嫌な顔ひとつせず「わかりました、ミオちゃんのお迎えですよね」と、私のお願いを聞き入れてくれます。

「リコさん・・・最近忙しいみたいですね」お迎えを頼まれる頻度が増えていることもあり、祥子ちゃんもリコの忙しさを気にかけている様子でした。「夕方のミーティング、もしかしたら途中で抜けるかもしれないわ」と伝えると、祥子ちゃんはすぐに状況を理解し「じゃあ、課長の承認が必要なものから進めますね」と動いてくれました。

祥子ちゃんには迷惑をかけてばかりで申し訳ないわ。ミオのお迎えもある程度は仕方がないけど、私の仕事もあるし、毎回というわけにはいきません。一度、リコときちんと話をする必要があると思いました。

翌朝になっても、今回もリコからの連絡はありませんでした。電話をかけてもつながらず、メッセージも未読のまま。今日は土曜日だし、疲れてそのまま眠っているのかもしれません。仕事が忙しいのは分かるし、ミオを泊めること自体は構わないけど、ルールをきちんと決めないとダメね。
ミオちゃんのお迎えに行けないどころか、翌朝になっても連絡すらできないほど忙しいリコさん。そこまで働いて、身体を壊してしまわないか心配になります。とはいえ、雪江さんにも仕事がありますし、毎回お迎えを代わりに担うわけにもいきませんよね。
※ストーリーはフィクションです。登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:船井秋 編集:石野スズ
作画:ねむりひつじ
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まぁほぼほぼ男性絡みですね。
タイトルからして男の所にいそう
仕事は定時に終わってそうな気がするわ