知らないことばかりの娘の生活

リコは何を考えているのか・・と、胸のざわつきを抑えられず急いでリコたちのアパートへ行き、合鍵で部屋に入ると、すでにもぬけの殻。紙袋3つに入ったミオの荷物だけがぽつんと置かれ、慌てて管理会社に連絡すると今月末で解約したと・・。「ミオを置いてどこに行ってしまったの・・?」そう思いガクリとその場に崩れ落ちたのでした。
その後、家に戻りそっとミオの寝室を覗き、すやすやと眠っているミオを見て胸を撫で下ろす私。そして「メッセージを送っても既読にならないし、電話も解約されている。仕事も辞めてアパートも退去って・・リコ、ミオを預けたんじゃなくて、もしかして手放したつもりなの?」と心の中で呟きました。

すると、「ばぁば?」と声が。起きて来たミオに、「ミオ、起きたの。お熱はどうかな?」とたずねると、「ばぁば、どうかしたの?」と心配そうに聞かれ、「・・ううん、なんでもないわ。お熱出てるし、お薬飲んで寝ましょうね」ミオにそう言いながら「まだ、この子には言えない・・」と考えていました。

そして次の日。仕事していると知らない番号から電話がかかってきました。
「知らない番号・・まさか・・リコ!?」そう思って電話に出ると、「星野雪江様のお電話でお間違いないでしょうか」と電話の主にたずねられました。

「はい・・そうですが」恐る恐るそう答えると、「私、××でリコさんの同僚だった松田と言います。実は、リコさんのことでお話が・・」名乗った後、そう切り出したリコの元同僚だという松田さんに、「リコのこと、ご存知なんでしょうか?」そう言うと、「・・はい」と答えた松田さんは、

「お母様にはお伝えしておいた方がいいと思って・・ミオちゃんのことも気になってたので」松田さんにそう言われ、「ミオのことも知ってるのね?」聞き返すと、「はい、私たちずっと親しかったんです」松田さんが静かにそう言ったのでした。
仕事も辞めスマホもアパートも解約したリコさんと連絡を取るすべがなく途方に暮れる雪江さん。そんな雪江さん宛にリコさんの同僚だったと話す松田さんという女性が出現。「ずっと親しかった」と過去形で話すということは、2人の間にきっと何かがあったということなのでしょうね。
※ストーリーはフィクションです。登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:船井秋 編集:石野スズ
作画:ねむりひつじ
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まず一番に父親と連絡を取るべきかと・・・
ネグレクトは親権の移動要因にもなりますから。
祖母が矢面に立つ事案ではありませんね。
何だ何だ⁈
突然バカ娘の詳しい話を知ってそうな同僚とやらが出て来たな
しかし、よくもまぁ、可愛い娘ちゃんを捨ててまで男に夢中になるのかね…(呆)
娘ちゃんがこれを知った時、どうなってしまうのか心配だよ…
婆さんが孫の事を大切にしてるのは分かるけど、何せこの人の甘過ぎる考え方のせいで実際、大問題が起こってるからね
孫ちゃんの周りにはろくな奴いなくて気の毒でならない(悲)