[24]最上級の離婚|義父の忠告で警戒心を強めた夫。簡単に集められるはずだった浮気の証拠は雲隠れ

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前回のお話

凛さんは、子育てをしながら技術営業として働く理系女子。ある日、洗濯物の中に見覚えのない春樹さんの下着を見つけ、浮気を疑います。すぐに離婚に向けて動き出そうとした凛さんでしたが、母親から別れた後の金銭面のことを心配され、離婚するタイミングは今じゃないと悟ります。熟考した結果、自分と息子ケイタくんに絶対的に有利な条件を揃えたうえで春樹さんを捨ててやろうと決意します。凛さんは春樹さんに浮気を認めさせたうえで、証拠集めのためにあえて泳がせることに。それと並行して、義両親からケイタくんの教育費を援助してもらう作戦も進めます。さらに、現役の行政書士で離婚の先輩でもある幼馴染の浩明さんからもアドバイスをもらいながら、離婚への準備を水面下で進めていくのでした。そんなある日のこと、義母から呼び出され久しぶりに家族揃って義実家を訪れた凛さんたち。すると、なぜか義両親に春樹さんの浮気がバレていて驚きます。義父は春樹さんに浮気を問い詰めていて、それを見た凛さんは自分の計画が崩れるのではないかと気が気でなりませんでした。

1話目から読む

義父の行動で、夫の警戒心を強めることに・・・

春樹に浮気のことを問い詰める義父。だけどこのタイミングで春樹の浮気がバレてしまえば、彼は間違いなく証拠を隠そうと動くはず。そうなると、私が水面下で進めてきた計画は一瞬で崩れてしまう・・・。それだけは絶対に困ります。

義父は私に「可愛いケイタのためだ、できることは何でもさせてもらうよ」と言ってくれました。そして、ひと呼吸置いたあと「でも・・・」とつぶやき、鋭い視線で春樹をギロリとにらみつけます。

義父は続けて「祖父母ができることと両親ができることは違う、春樹はまだ父親の自覚が足りないんじゃないか?凛さんという良き妻を得たんだ、もっと凛さんとケイタを大事にしなさい」と言いました。義父の言葉をうけた春樹は、小さな声で「はい」と返しました。

私はとっさに「春樹はケイタのこと大事にしてくれてますよ?」とフォローを入れます。すると義父は「ケイタもだが家族を大事にするのが大前提だ、怪しまれるようなことや周りを不安にさせるようなことは慎むように」と春樹に念を押すように言いました。

春樹はうつむいたまま、短く「わかってる」とだけ返しました。まさか、これで反省して浮気をやめたりしないよね?私は春樹に更生してほしいわけじゃない。このまま浮気の証拠が集められなくなるのだけは絶対に避けたい。でも何より、浮気相手のみゆが想像以上に危険なタイプだったのは計算外でした。計画そのものを練り直す必要がありそうです。

案の定、あの日を境に、春樹は私への警戒をあからさまに強めました。せっかくここまで順調だったのに・・・。義両親の気持ちは本当にありがたい。けれど今の私にとっては、正直なところ少しも嬉しくありませんでした。

義両親に浮気を疑われた春樹さんは、凛さんへの警戒を強めてしまったようですね。こうなると、前と同じように浮気の証拠を簡単に集めることが難しくなりそうです。凛さんは今後、どのように方向転換していくのでしょうか。

※税金・贈与に関する内容は一般的な参考情報です。実際の取扱いは状況により異なるため、詳細は税理士等の専門家へご相談ください。

※ストーリーはフィクションです。 登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。 創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:船井秋 編集:石野スズ
作画:YUKA

最新のコメント
  • ぽんこつ より

    浮気の証拠を集められてないなら、逆に義両親が確信をもって話を進めてる時に不倫をしてるって認めさせた方が良かったと思う。中途半端に庇ったりしたから警戒される事になっただけ。
    この主人公は旦那を下にみて掌で転がしてる頭のいい女のつもりなんだろうけど、やっぱりこんな男選ぶような女だよね。

  • ゆきだるま より

    1歩進んで2歩下がる漫画・・・・・
    まぁでも、基本下半身な2人だから舌の根も乾かぬうちに再熱しそうだし、気長にこっちも待つわ┐(´д`)┌ヤレヤレ

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