[1]私を占う彼ママ|彼氏の母親から突然呼び出される回数が増えてきて正直しんどい

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彼氏の太郎さんが母親を紹介してくれたのは良いのですが、それ以来お母さんからしょっちゅう呼び出されては、趣味の占いに付き合わされるのがかなりしんどい有子さんのお話です。

占いに凝っている彼ママ

私の名前は伸野有子。この日は家でひとり時間を満喫していたら、突然彼氏太郎のお母さんから電話がかかってきました。太郎がお母さんを紹介してくれたことは、私との交際を真剣に考えてくれているのだなと思って嬉しかったのですが、それからというもの、こんな風に呼び出しの電話がかかるようになりました。「もしもし有子ちゃん?今から1時間以内に家に来て。青い服を着て来てね!」服装まで指定。別に暇だったからすぐに行けるし、用事があるなら断れるけれど、なんだかな。

青い服なら何でもよいと言われたものの、青い服なんて持っていたかなと慌てて探しつつも、いつもながら突然、しかも突拍子もないリクエストを付けて毎回電話がかかってくるので大変です。

青い服はなかったけれど、青い水玉模様のワンピースを持っていることに気づきました。急いで着替えて出発です。
太郎のお母さんはとても優しい人です。私のことを実の娘のようにかわいがってくれて、困ったことがあったら何でも言うのよ、解決してあげるから!なんて心強い言葉もくれます。なのでお母さんに呼ばれて遊びに行くこと自体はそんなにも嫌ではないのですが、少し気になっていることがあります。

お母さんが待つ太郎の実家へ着くと、私のワンピースを見るなり「ちょっと、青い服って言ったじゃない!」と怒られてしまいました。えぇ・・・。それでも機嫌を直すと、お母さんが「今日も始めるわよ」と言って取り出したものとは。

新しいタロットカード。太郎のお母さんは、占いやタロットカードが大好きなのです。おかげでよく呼び出されては占いの相手をさせられるというわけです。お母さんによると、今日は青い服を見たらよいことがありそうだと占いにあったので、私に着てきてほしかったのだそうです。いやいや、私だって占いは好きだし、星占いなど目にするとついつい読んでしまう方ですが、こうも毎回付き合わされるのは結構しんどいです。

占いは、別に100%信じていなくても良いことを言われると信じるし、楽しいものですよね。けれど有子さんのように彼氏のお母さんに突然呼び出されて強制的に付き合わされることが続くとしんどくなってしまいますね。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

監修・校正:ママ広場編集部 編集:石野スズ
脚本・作画:めめ

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