[20]受け止めてるというか・・諦めただけ(汗)先生の優しい言葉が沁みる・・。癇癪奮闘記~先生が思うこと~|和栗家の日々

前回のお話

長女みーちゃん、長男はーくん、1歳7ヶ月差の年子姉弟のママである和栗ぐりさんから、2歳みーちゃんの癇癪に奮闘するお話[20]です。
保育園の先生に、すぐに癇癪を起こす家でのみーちゃんの様子を話し、園での様子を聞いてみた和栗ぐりさん。園でもたまに癇癪や奇声をあげることがあると言われ、やっぱりと思いながらもショックを受けます。しかし先生は、癇癪を起こしてもしっかりと話し合うと落ち着くこと、面倒見がよく何事にも一生懸命なこと、そして嬉しそうにはーくんの話しをしていることなど和栗ぐりさんが知らないみーちゃんの一面も教えてくれました。先生は「みーちゃんの様子を見てて、いつも思うことがあるんです」と続けます・・・。

[20]繊細みーちゃんとお豆腐ママの癇癪奮闘記~先生が思うこと~




[21]に続きます。

和栗ぐり
長女みーちゃん、長男はーくん、1歳7ヶ月差の年子姉弟の日常を描いてます。

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先生の言葉・・・嬉しいですね!みーちゃんのことを温かく見守ってくれている先生の存在は心強いですし、みーちゃん自身も保育園でとても頑張っていますね!
[ママ広場編集部]

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