[5]体は日々衰え、祖母の「・・悔しい」で胸が痛む。時の流れと離れて暮らす家族のこと[産後編]

前回のお話
マーミーさんが知っているおばあちゃんはいつも畑にいました。おばあちゃんの家は近所だったので、マーミーさんは子供の頃、よく野菜をもらいに行っていましたが、マーミーさんが行くととても喜んでくれたおばあちゃん。野菜や野菜以外もとにかく色々くれました。

時の流れと離れて暮らす家族のこと[5]






[6完]に続きます。

マーミー
著者マーミー、新一年生の長女こねたん、1歳の次女いもたん、夫おどやんの日常漫画だよ!

【第3回ママ広場コンテスト作品】

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出来たことがが出来なくなっていくのを見るのは辛いですよね。おばあちゃんの「悔しい」がせつないです・・
[ママ広場編集部]

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