イジメに負けなかった小2の私[67]


性根先生の酷い言動を校長先生の前でぶちまけたお母さん。

校長先生が大慌てで「性根先生っ!事実ですか?」と確認すると、「ええと、その・・」と言葉に詰まる性根先生。

性根先生は「まるさんは背も低いので髪は短い方がバランスがいいかと・・。それにホラッ!いろんな所に挟まっても危ないですし・・」としどろもどろになりながら言い訳を並べ始めました。

しかし、そんな性根先生の言い訳をお母さんは一刀両断。「違うでしょ?器量が悪いから切れって言われたと娘から聞いてますよ。髪切らないと新しい学校で嫌われるとも娘に言ったでしょ?」と詰め寄ります。

あまりの酷い内容に校長先生は言葉を失い呆然とします。

「性根先生って、シンプルに性格悪いですね」と笑顔でズバッと言ったお母さん。

すると、お母さんが急に何かを思い出したように「あぁっ!」と大きな声を出したので、性根先生はビクーッ!

「そうかー!先生の髪が短いのは『そういうこと』だったんですね?」と笑顔で言うお母さんに、何のことを言っているのかわからないといった様子で困惑の表情を浮かべる性根先生と校長先生。

すると、お母さんは「先生の場合、器量うんぬんだけでなく性格も悪いからもう・・丸坊主にしないとですね!」ととびきりの笑顔で言いました。
※この話は身バレ防止のため実体験にフィクションを加えてオーバーに描いております。
登場人物名、場所は架空のものとし、創作漫画としてお読み頂けると幸いです。
[作者]まる
9歳の面白息子アキを育てるアラフォー母です。
[編集]ママ広場編集部
お母さん、強い!さすがです!