イジメに負けなかった小2の私[61]


「では、給食の件と日焼けの件も謝っていただけますか?」まるさんのお母さんに詰め寄られた性根先生。さあ、どうする!?

すると「キーンコーン・・」とチャイムの音が聞こえ、

「すみませんお母様方。職員会議の時間です」とドロドロになりながら微笑む性根先生は、

「本日はお忙しい中、ご足労いただきありがとうございました。では」そう言って頭を下げると、

教室を出てピシャッ!とドアを閉めました。

「・・・」思わず顔を見合わせるまるさんと西川くんのお母さん。

「なんなんアレ・・」まるさんのお母さんがそう言うと、「想像以上におかしかったわ・・」と西川くんのお母さんも言いました。

そして、「謝ってもらえないままは腹立つけど、多分しばらくはおとなしい気がする。また何かあったら次は容赦しない」まるさんのお母さんが厳しい表情でそう言いました。

その後、まるさんのお母さんの言う通り、まるさんが漢字プリントに花丸をもらえたりと、
本当にこの後しばらくは大人しい性根腐子先生なのでした。
※この話は身バレ防止のため実体験にフィクションを加えてオーバーに描いております。
登場人物名、場所は架空のものとし、創作漫画としてお読み頂けると幸いです。
[作者]まる
9歳の面白息子アキを育てるアラフォー母です。
[編集]ママ広場編集部
チャイムを救いとばかりに教室を飛び出した性根先生、このまま永遠に大人しくしていてくれると良いですよね。