[2]いびりが効かない僕の妻|いつの時代の話?古い価値観を押し付ける義母に姫ギャル妻がまさかの反論

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前回のお話

コテコテの姫ギャル麗奈さんにプロポーズをした、由緒正しい家柄で育った浩二さん。結婚の挨拶をすべく実家に麗奈さんを連れていきますが、自分のお母さんから「エプロンを持って行きなさい」とアドバイスをもらっていた麗奈さんは、フリフリでピンクの可愛らしいエプロンを準備して行きました。予想通り、義母にエプロンを持ってきたか聞かれた麗奈さんは、元気に「はーい!」と答えると、持参したエプロンを広げて見せるのでした。「どっすかぁ~?」と自信たっぷりに見せた麗奈さんのエプロンは、彼女らしいフリフリでピンクのものでした。麗奈さんらしいのですが、結婚挨拶の場所に持って行くために選んだにしては派手なエプロンに浩二さんはヒヤヒヤしましたが、義母は「小賢しい!」と言って悔しがるのでした。

姫ギャル妻が気に入らない母親

由緒ある家に生まれ育った僕が妻に選んだのは、コテコテの姫ギャル・麗奈。彼女と夫婦になることに一切不安はありませんが、ただひとつ心配なのは、母が僕たちの結婚を許してくれるかどうか。なぜなら僕が見る限り、格式や礼儀を重んじる母と我が道をゆく麗奈の相性は、あまり良いとは思えないからです。

エプロンを持参して、初手のいびりを見事に回避した麗奈。しかし、それがかえって気に食わなかったのか、母は麗奈をジロリとにらみつけると「そういえば、あなた浩ちゃんに家事をさせているようだけど」と話題を変えます。しかし、麗奈は母の鋭い視線をものともせず、「マジでいつも助かってま~す!感謝~」と笑顔で返しました。

「家事させてるって、俺たち共働きだよ?今は男も家事をする時代なんだよ」困ったようにそう返すと、母は呆れたように首を振り「浩ちゃんは優しすぎるわ、家事は女がやるものよ?」と言いました。

母はさらに麗奈を見下すように、「それに仕事って言っても、どうせ女ができることなんてたかが知れてるでしょ?」と嫌な笑みを浮かべます。麗奈は、自分の仕事に誇りを持っています。今では重要なポジションも任されるようになり、残業があっても文句ひとつ言わずに働いてきました。それなのに、そんな言い方をされるなんてあんまりです。

「ちょ、母さん・・・そんな言い方」母に言い返そうとすると、麗奈がプッと吹き出しました。そして次の瞬間、「それ、いつの時代の話ですか~?てかそもそもお義母さま、ちゃんと働いたことないですよね?ウケるんですけど~」と笑いながら言ったのです。

麗奈の言葉を聞いた母は、メラメラと怒りの炎を燃やしながら、「は?」とドスの利いた声を漏らします。母から喧嘩を売ったとはいえ、ここまで言い返せるなんて、麗奈は本当に肝が据わっています。・・・でも、僕としては生きた心地がしません。どうやらうちの妻には、嫁いびりは通用しないのかもしれません。

前時代的な義母の考えを見事に打ち砕く麗奈さん、さすがです。ただ、同席している浩二さんからしたら、生きた心地がしませんよね。

※ストーリーはフィクションです。 登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。 創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:モトヤマラミ 編集:石野スズ
作画:尾持トモ

最新のコメント
  • めい より

    天然強メンタルの爽快感(笑)

  • りん より

    面白そう!
    毎日読むの楽しみ

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