「どうして娘のことは可哀想と思わないの?」実母の気迫に震えあがる夫

タイキも義母も、今回の件を反省したうえで謝りに来たものだと思っていたのに、結局心から謝罪をしてくれたのは義父だけでした。そんな状態の2人に形だけの謝罪をされても、許せるはずのものまで許せなくなってしまいます。しかもタイキに至っては、私の気持ちに寄り添うどころか、この期に及んで義母の肩を持つ始末。私はまったく反省の色がない2人に、呆れて言葉を失ってしまいました。
その瞬間、バンッと机を叩く大きな音が響き渡りました。音の主は私の母。あまりに突然のことだったので、隣にいたリナも目を丸くして驚いています。しんと静まり返ったリビングに、「・・・マヤさんのお母さん」と義父のつぶやきだけが静かに響きました。

母はタイキを鋭い目つきで睨むと「どうしてタイキくんは娘とリナちゃんと一緒にいられると思ってるの?どうして自分のお母さんは可哀想で娘は可哀想じゃないの?」と強い口調で問いかけました。あまりの気迫に、震えながら「えっ?そ、それは・・・」と動揺するタイキ。

母は私の肩にそっと手を置くと「申し訳ないけど、娘に悲しい思いをさせる夫なんて必要ないと私は思ってます」と冷たく言い放ちました。タイキはまずいと思ったのか、ひどく動揺した様子で「う・・あ・・」と言葉にならない声をあげます。

母の言葉に、義父は小さくため息をつき「お母さんのおっしゃる通りです」と言いました。そして、今回の件はタイキと義母が全面的に悪いこと、反省するまでタイキには義実家で暮らしてもらおうと思っていることを私たちに話してくれました。

しかし、タイキと義母は最後まで納得がいかない様子で、「え~っ!?」「ちょっと私そんなの嫌よぉ」と不満を口にします。それでも義父は2人を強引に引き連れ、「お邪魔しました」と慌ただしくその場を後にしたのでした。
目の前で自分の娘を雑に扱われたことが許せなかったマヤさんのお母さん。お母さんの言う通り、自分の娘に悲しい思いをさせる夫なんて、いたところで害でしかありませんよね。いない方がいいと思うのは当然です。マヤさんや義父がいくら諭しても、自分の非を認めようとしなかったタイキさん。マヤさんのお母さんからの言葉で、少しでも目が覚めることを祈るばかりです。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:みつけまま
2020年生まれ長男・2023年生まれ次男を育児中のワーママです。
育児の記録のため、絵日記をゆるゆると描いています。
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マヤもマヤママも、揃って『申し訳ないですが』って謝ってるけど、誰に対して『申し訳ない』と思ってるのか?
タイキと姑相手に、そんな気持ちを持つ必要は無いのはもちろんだけど、この場合お舅さんにも持つ必要無いと思うのだが。
わたしの視点が歪んでるのかも知れないが、こんな下手下手に出てたから、タイキ母子がナメてかかってたんじゃないか?と思えてくる。
息子べったりの母親より夫が気持ち悪い。幼稚園児からそのまま大人になったようなもので、想像するに学生時代は友人の前でしょっちゅう母親に連絡してたと思うな。周りはドン引きしてたんじゃ。ぞぞぞ~。こんな男、離婚でいい。