「ユリさんもお茶飲む?」我が物顔の義母を見てまたまた絶句

買い物を終え家に帰ると、玄関に謎の女性の靴が!慌てて部屋に入ると見違えるようにキレイになったリビングが!すると平然と掃除しながら「帰ったの~」と自分の家のように言う義母。夫に鍵を借りて合鍵を作ったと聞いてドン引きしていると、「散らかってたから掃除しといたわよ~」と義母に言われ、「・・まさか!」と部屋へ向かって走りました。
義母をそのままに走って部屋へ向かった私。

そう、それは寝室!でも、「あ゛~~~~~!!」時すでに遅し。キレイになった寝室に呆然とする私に、「寝室も掃除しといたわよー」と嬉しそうに言う義母。

「イヤイヤイヤ!ムリムリムリムリ絶対無理!!」と悪寒を感じながら震える私。

寝室に勝手に入られ、掃除をされたことにげんなりしながらリビングへ戻ると、「あ、ユリさんもお茶飲む?」とまるで自分の家かのように振る舞う義母。

思わず義母の方を見ると、あるものが目に入り、「!!!」またしても驚いてしまいました。
ユリさんが急いで向かった部屋は寝室。ここだけは掃除していないで欲しい!そう思いながらドアを開けるも、「寝室も掃除しといたわよ~」と嬉しそうに言う義母にげんなり。リビングに戻ったユリさんに、「ユリさんもお茶飲む?」と言う義母、まるで自分の家のように我が物顔の振る舞いにはうんざりしてしまいますよね。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:まりお
2児の母です。
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これは、旦那が悪い。まず鍵は交換、今後は渡さない。自分には他人だから距離感を間違えないよう義母に伝えてほしい旨を徹底。ごちゃごちゃ言うなら別れた方が良い。多分感覚が合わない。
ちなみに私なら寝室と私物入れに鍵をつけて義母に大いに家事させる。でもそれは私が嫌になったら即追い出せる性格だから。主人公は優しそうだし早めに戦ったほうがよい。
義母さっさと出ていけ、ここはあなたの家じゃないよ。なにを勝手にくつろいでんの!