[30]夫のお金は義母管理|散財と決めつけることや旅行の相談をしなければいけないことに我慢の限界

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前回のお話

新婚夫婦のアヤカさんとコウタさんの家計は、毎月決まった金額を生活費として出し合い、残りは各自で管理するスタイル。コウタさんは自分たちの生活費とは別に実家へもきちんとお金を入れており、アヤカさんはそんなコウタさんを尊敬していました。しかし、お金の管理ができているように見えたコウタさんでしたが、ある旅行をきっかけに、給与の管理を全て義母に任せていたことが判明します。自分の貯金がいくらあるかも把握せず、まるで幼い子どものように義母からお小遣いをもらってやりくりしているコウタさんを見てアヤカさんは危機感を覚えました。コウタさんに自分で給与を管理させようと、義母に「自分でお金を管理したい」と伝えさせるも効果はなく、それどころかアヤカさんを交えて話し合いの場が設けられることに。アヤカさんはどこをどう突っ込まれてもいいように、旅費のレシートや明細を1冊のノートにまとめて準備万端。コウタさんのフォローに頼りながらも、何とか義母を説得します。2人の出費をすんなり認めたように見えた義母でしたが、内心はアヤカさんに敵意むき出し。「息子のお金は自分が守る」と心に決め、話し合いは後半戦にさしかかったのでした。義母はアヤカさんへ折半の12万円ではなく8万円を渡し、不足分を渡さないのはアドバイスを聞かず散財したからと説明し、さらに「無駄遣いをしないように、これからも私がお金を管理します」ときっぱり言います。そんな義母にコウタさんもわかったと頷いてしまいました。

1話目から読む

夫も頼りにならないなら私にも考えがある

義母が渡してきたのは、旅行代を折半した12万円ではなく、8万円でした。「今回の金額が納得がいかなくて」といい、もっとリーズナブルな所を探したら?とアドバイスをしたけれど、全然伝わっていなかったのね、とため息まで付きます。さらに「これからも私がお金の管理をする」と自分の考えを告げる義母に、コウタも頷いてしまいました。

信じられない!!私は強い憤りを感じました。コウタもお義母さんも、信じられない。旅行の相談をどうして、いちいちお義母さんにしないといけないのでしょうか。

いつも散財しているわけではないし、貯金だってしています。なのに、どうしてこんな言われ方までされているのでしょう。

悔しさを耐えるようにスカートを力いっぱい握りしめながら、私は「・・・わかりました」と言います。

そして、義母とコウタへ「そういうことなら、お義母さんからはこの金額をいただいて、残りの4万円はコウタさんのお小遣いから出してもらいます」とはっきり告げました。

旅行費用だけを見て無駄使いをしてると決めつけることや、これから旅行の相談をしなければいけないなんて、アヤカさんも悔しい思いをされましたね。義母の認識のズレには、ため息が出てしまいます。

※この記事は過去に公開したものを再掲しています。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:dechi

最新のコメント
  • ニコ より

    ああそうじゃない。この先子供に使うお金もオカアさんの納得がいかないと出さないってコトなんだね

  • ななし より

    まだ結婚しちゃいけない人たちだったんだね。
    結婚は、大人になってからしましょう。

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