前回の話
ダイニングに居座り我が者顔でお茶を飲む義母、その手に持っていたのは・・結婚して『家族になった記念』だとキヨシさんにプレゼントされた、とっても大切なマグカップなのに・・!!
私は義母アレルギー[8]ありえない!デリカシーのない義母の振る舞いを夫に抗議
「ズズズズッ・・・。はー落ち着くわね~」
「・・・」
思い出のマグカップだろうと、何も考えずおかまいなしにお茶を飲む義母、その姿を怒りをこらえながらじっと見つめるユリさんは・・
「合鍵っ!!合鍵作って勝手に入るなんてありえない!返してもらって!勝手に寝室に入って掃除までされたのよ!?」
「ちょ・・え??」
自宅に帰ってくるなり怒っているユリさんに責め立てられ、キヨシさんは「??」がいっぱいに・・
続きます
ママ広場オリジナルマンガ「私は義母アレルギー」は毎日公開します。お楽しみに!
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※ストーリーは実話を元にした創作マンガです。
※登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
※この記事は過去に公開したものを再掲しています。
脚本:のきわだ
1児の母。子育てに奮闘中。
作画:まりお
9歳男児6歳女児の2児の母です
監修:ママ広場編集部