荷物番の為に山奥まで連れて来られた私

レストランの中でぐずり出してしまったあかりを見ても他人事の義家族たち。結局食事を諦めざるを得ず、あかりと2人部屋に戻ってきた私は、あかりを寝かしつけた後、「座りたい。お腹すいた」と思いながら、どっと疲れが出るのを感じていました。するとドアが開いて部屋に入って来た義母が、戻ってくるなり「家族でゆっくり話せてよかった」とのんきに言うのを見て、「あかりと私は来なくてもよかったんじゃ・・」とモヤモヤが止まりませんでした。
そして、「そもそも行き先も教えてくれず、こんな遠くに連れ出しておいて自分たちだけ楽しんで・・ゆっくりできるわけないじゃない・・!!」と、モヤモヤは次第に大きな怒りに。

すると、「ねぇ、あかりちゃん寝ちゃったことだし・・せっかくだから、お父さんとヨシオ温泉入ってきたら~?」と義母が言い出したかと思うと、

「まだ時間あるし、私も温泉にゆっくりつかりに行こうかしら~!」とまたものほほんとした笑顔で言い出し、「!!!」私は驚きを隠せませんでした。

すると、突然笑顔で私の方に向き直り、「ミサさんは荷物みててくれる?」と一言。そう私を労う気持ちなんて毛頭なく、家族が温泉で癒されるための荷物番扱い!!

「えっ・・」と驚きつつ、私の中で何かのネジがはずれるのを感じました。
悪気がなく人を振り回すと言いながら、被害にあうのはいつもミサさんとあかりちゃん。「家族でゆっくり話せた」とうれしそうに言う義母の「家族」の中には、あかりちゃんもミサさんも入っていないということなのでしょうか。このおかしな状況を良しとしているヨシオさんにも違和感を覚えますよね。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:dechi
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ぶちギレて、不幸サプライズを計画した人・それを止めなかった人・乗っかった人みんな同罪だから、荷物番なんかしないで帰ってしまえ。
乗っかった人には、離婚届けを突き付ける。
こんなとこまで連れてこられて迷惑なんですけどって言えばいいのに