長女は引きこもりのような状態で、滅多に姿を現さない

私と同じく、セレブのような優雅な生活をしている義母との同居を狙う麻里さん。しかし、そんな麻里さんにも懸念していることがあるようです。それは、青野家長女の知佳さんの存在。成人してもなお実家に居座って親に依存する、いわゆる『子ども部屋おばさん』の知佳さんを麻里さんは快く思っていないようで、早く独り立ちしてこの家から離れてほしいと願っているようでした。
このマンションには、義母と長女の知佳さんが住んでいます。知佳さんは普段から部屋にこもりがちで、私たちの前にもほとんど姿を現しません。どうやら在宅で仕事をしているみたいだけど、いわゆる『引きこもり』のような状態になっています。

「お義母さんとは、長男夫婦である私たちが一緒に住むべきだと思うのよ」義母の気持ちなどお構いなしに、麻里さんは自信満々にそう言い切りました。さらに「2階全部知佳さんが使ってるなんて、おかしいと思わない!?」と豪華なペントハウスの一角を、子ども部屋おばさんの知佳さんが独占していることがどうにも許せない様子。

「このマンションはお義父さんの遺産で購入したお義母さんのものでしょ、そこに独身の娘が居座ってるなんて不平等だわ」知佳さんが得をしているのが許せないのか、麻里さんは不満を隠そうともしません。おそらく、2階の3部屋くらいが知佳さんの専用スペースになっているようです。私たちは2階に上がること自体を禁じられていて、マナもお義母さんが一緒にいない限り、2階へ行くことは許されていません。

「在宅で仕事してるとか言ってるけど、ただの引きこもりでしょ?この家の唯一の汚点だわ」そう言って、麻里さんはこれ見よがしに知佳さんを非難します。あまりにも露骨な言い方に、私は思わず「そんな言い方しなくても・・・知佳さんは大人しいけどいい人ですよ」と口を挟みました。

「どこがよ?いつもおどおどしていて暗いし、ぼそぼそしゃべるし、格好も薄汚いし」私が止めてもなお、麻里さんは知佳さんへの悪口をやめようとしません。改めて、私はこの義兄嫁が心底苦手だと感じました。
義母の気持ちなどお構いなしに、「同居するべきなのは長男夫婦である私たち」と言い切る麻里さんには、ただ呆れるばかりです。長女である知佳さんが2階の大半を使っていることがよほど気に入らないのでしょう。ことあるごとに悪口を重ねるその様子に、改めて麻里さんの底意地の悪さを痛感します。
※ストーリーはフィクションです。 登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。 創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:船井秋 編集:石野スズ
作画:ねむりひつじ
みぃくんのママ。面白かったり可愛かったなぁと思った子どもの様子をノリと勢いで描いています。
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いやいや、在宅で仕事してる義姉を「引きこもり」と思ってたり義母のマンション狙ってたりと義兄嫁と思考全く同じじゃん
乗っ取り企むならさ、まず「このマンションは義父の遺産で購入」の裏付けとらんと。
家の大部分を義妹が使っていることがどういうことかは少しは考えよう。
決めつけと思い付きに無駄な労力つかうだけよ。