夫が課金をやめられない本当の理由

無課金で楽しむはずだったスマホゲームにすっかりハマってしまったたかし。ゲーム内のアイテムを購入するためにクレジットカードを使うようになり、課金を繰り返すうちに、ついには自分では制御できないほどになってしまったようでした。
いくらゲームのランキング上位になりたいからといって、クレジットカードだけでなく、さくらの出産祝いにまで手を付けるなんて、どう考えても普通ではありません。すっかりゲームにのめり込んでしまったのか、最近はさくらよりもゲームに夢中になっているようです。

まぁ、もうやらないって言っていたし、今は信じて見守ろう。そう思いながらクレジットカードの明細に目を通すと、そこには新たにスマホ決済でゲームに課金した履歴が記載されていました。「もうやらない」って言った日の翌日には課金してるじゃん。しかも少額どころか3万円ちかくも・・・。

「二度としない」って土下座までしていたのに、翌日にはこのザマ。もう、たかしのことなんて信用できません。怒りに震えていると、机の上にたかしのスマホが置いてあることに気付きました。

人のスマホを勝手に見るなんて、あまり良くないのかもしれない。でも、たかしのほうが勝手なことをしているんだし、少し確認するくらいならとがめられることもないはず。そう思ってスマホに手を伸ばすと、ちょうど通知が届いたのか、画面がパッと明るくなりました。

通知を見た私は、たかしが私に何を隠しているのかを察しました。どうやら、たかしはハマっているゲームのギルド仲間とSNSでつながっていて、そこでゲームの戦果について盛り上がっているようです。さらに、若い女性と思われるアカウントにゲーム内で頻繁にプレゼントまで贈っているようでした。

今まで課金をやめられなかったのは、若い女性と思われるアカウントにちやほやされ続けたいからだったのです。こんなふざけたこと、野放しにできるもんですか!私はすぐに弟の翔太に連絡を取り、「翔太!ちょっと相談したいことがあるんだけど!」と言いました。
若い女性と思われるアカウントにちやほやされ続けたいから、課金を続けていたたかしさん。画面の向こうにいる相手が本当に若い女性なのかなんて誰にも分からないのに、そこまでお金をかけてしまうたかしさんの浅はかさには呆れてしまいますね。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
監修・校正:ママ広場編集部 編集:石野スズ
脚本・作画:めめ
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チョロいですね、この旦那さま。
皆さんのおっしゃる通り、相手がおやっさんというのはありがち。
適当に男心をくすぐるような感じで接して、向こうも簡単だなあ、チョロいなあと思ってそうです。
ゲーム課金は私にはお金もちだなあって思うんですけど、知り合いの方に聞いたら
「私は課金しないの。課金せずにどこまでやれるか!それが私の勝負なの。課金するもんですか」
と言っていました。
中身おっさんだよ(笑い)
ああ、分かります。私も最初アプリゲームでギルド入ってますが、仲良くなった方が女性の方と思ったら10歳上の男性でした。
文章が女性と思ったと書いたら。男性です!て返事きました。私以外も勘違いな方多数。最近は「よく勘違いされます。」と書いて男性だと書いてるそうです。