自分は仕事ができると自信満々な新人は当たり前のことを見落としている

プレゼン資料は完璧に作ったのに、修正前の資料を渡してしまった。いつものようにそう言って誤魔化そうとした田中さんでしたが、先輩の藤澤さんは笑顔を浮かべながらも「人が作ったものを自分が作ったように見せかけるのは違うかな」と指摘しました。すると、田中さんは「佐藤さんが何か言ったんですか?佐藤さん私のこと妬んでたから」と険しい表情で私の名前を出しました。
田中さんは、私が田中さんのことを妬んでいると言って騒ぎ始めました。「佐藤さん!藤澤さんに何か言ったんですか?私が佐藤さんより仕事で褒められることが多いからってひどいじゃないですか?」と涙ながらに周りに聞こえるように大きな声で被害者アピールする田中さん。

そして「もっ、もしかして佐藤さん、彼氏さんが私を選んだこと恨んでたりするんですか!?」と私に食って掛かってきた田中さん。

「あのね田中さん。自分が仕事できるってどうしてそんな風に思ったのかな?」私は冷静に田中さんに問いかけました。すると、自信満々に「だって、みんな私のこと褒めてくれてますよね?」と答える田中さん。

「資料の出来だって、残業して勉強してる努力も認めてくれてますよ?」と周りからの自分の評価が高いと信じて疑わない田中さん。私は呆れながら「あのさ、報連相って知ってるよね?」と聞くと、田中さんは「当たり前じゃないですか」ときょとんとして答えました。

「じゃあどうしてわからないの?」と問いかける私に「は?何がですか?」といら立ち始めた田中さん。ここまで言っても理解できていない様子の田中さんに、私は教えてあげました。田中さんが先輩や上司に報連相をしているように、私も先輩や上司にしっかりと報連相しているということを。
自分の立場が悪くなると結衣さんを悪者にして自分は被害者ぶる田中さん。これまではその手口で上手く乗り切ってきたつもりの田中さんですが、いつまでも結衣さんが黙っていると思ったら大間違いですね。世の中はそんなに甘くないということを教えてあげましょう。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:まりお
2児の母です。
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主人公が本当にちゃんと報連相できてたのかはちょっと疑問も残るけど、とりあえず新人に言いたいのは、勉強は家でやれ。
残業して勉強って、それ残業代出てるよね。
浅はかすぎ…
見ていてイライラしてくるわ
早く鼻へし折られるところが見たいわあ