危機一髪!待合室の椅子に放置された赤ちゃんを救った話|みえの育児漫画

みえさんは小学生長男のジョンソくん、小学1年生長女のソヒちゃん、そして末っ子3歳のヒオンくん3人のママです。
韓国人のご主人と家族5人、日本に住んでいらっしゃいます。
ブログ『林と書いてイムと読む』、Twitter、Instagramで日韓夫婦ならではのエピソードや、3人育児の日々を漫画で公開されています。

今回は、みえさんが小児科の待合所で待っているところから始まります。

危機一髪!待合室の椅子に放置された赤ちゃんを救った話

















ゾッとした小児科の待合室での出来事でした!

このときの赤ちゃん見やすいよう大きめに描いていますが、実際は産まれて数ヶ月の小さな赤ちゃんに見えました。

「もしあの時、あのママさんが居なかったら・・・」と思うと心臓がドキドキします。

その後この出来事を病院に伝えたため、その小児科には「小さなお子様を椅子に放置しないでください」といった注意書きが貼られるようになりました。

私もこの日から、自分も気をつけなければ!!と、何度も思い出すのでした。

みえ
日本在住の日韓夫婦と3人の子供たちとのほのぼの日常漫画です。
Twitter:みえ@育児漫画
Instagram:みえ

ひぃぃ!こわい!!
赤ちゃんをナイスキャッチしたお母さん、まさにヒーローです!!
もちろん毎日子どもから目を離さないように注意していても、24時間じーっと見ているのはさすがに無理。「ちょっと目を離したすきに」という瞬間は、誰にでも起こりうることではないでしょうか。
でも、危険回避の方法はたくさんあるはず!私も気をつけようと思いました。
[ママ広場編集部]

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