はっきり断っても諦めないママ友は「何がダメなの?」としつこく寄付を迫る

一度は寄付を了承したものの、自分の娘の応援に行くために知り合いに個人的に寄付を募るなんてやはり納得がいかず、翌日寄付金を回収しに来たハルちゃんママには謝罪したうえで寄付はできないことを伝えました。すると、「わざわざ今日来たんだよ?払わないなら昨日断るでしょ?なんの嫌がらせ?やっぱり私立に行くと公立を見下しちゃうんだ~」と嫌味たっぷりの一言がハルちゃんママから返って来ました。
そんなことを言われるとは思っていなかった私は驚きつつも「見下してるつもりは本当にないよ。一晩考えて出した答えなんだ。ごめんね、わざわざ来てくれたのに」と冷静に伝えると、しばらく考えるように無言になったハルちゃんママ。

すると、ハルちゃんママは少しの間のあと「何がダメなの?そんな小さい事言わないでさ、一口千円からだよ!?」とやれやれといった感じでため息まじりに言いました。なんで寄付を依頼している立場のハルちゃんママからこんな上から目線で言われないといけないのでしょうか。モヤモヤが募っていた私は、「そのお金ってさ、どこに使われるか説明があったりする?」と少し突っ込んで聞いてみました。すると、ハルちゃんママは「え・・?ないよ?」とさらり。

「そうなるとさ、なんか違うのかな~って」と返すと、「えー。やだ~。使い込むって思ってる?ハルの応援に行くためって話してるじゃん。あ~やだやだ」と面倒くさそうに言うハルちゃんママ。いや、だから・・そもそもその理由に納得がいってないのよ私は・・。

「ん・・と、それはつまり、家族の応援に行く旅費を私が払う・・ってことになるのかな?」と再確認すると、「そうだよ!!だってすごくない?友達が全国大会に行くんだよ?応援したい!って思うでしょ?フツー」とハルちゃんママは前のめりで興奮気味に言いました。

たしかに全国大会出場は素直にすごいと思いますし、おめでとうと心から思います。でも、友達と言われても、ナミとハルちゃんももう何年も顔を合わせていないはずですし、そもそも保育園のときだって特別仲がよかったわけでもありません。私は呆れ気味に「そこまでのお付き合いはないでしょ?私たち、連絡先も知らないよね?」と言うと、「えー。私は友達だと思ってるよぉ~」と目を潤ますハルちゃんママ。いや、そうじゃない。そういうことじゃないのよ。私にはハルちゃんママの言動すべてが理解できません。とにかく、ハルちゃんママにはなんとかしてお引き取り願わねば・・。
寄付をしてくれて当然、してくれないなんておかしい、と信じて疑わないハルちゃんママの態度には驚きますね。友達なのだからと主張するハルちゃんママですが、もし逆の立場だったら寄付してくれるのでしょうか・・。きっとしないですよね。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:左近寺しゅうり
暴れん坊男児2人に振り回されるサラリーマンパパ
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厚かましいというか…支離滅裂だわ。ハッキリ断ったんだから、いつまでも理由云々とか相手しないで「帰って、二度と来ないで、さよなら」ってバッサリ切ろうよ。
学校と警察に連絡だよね。
カンパって友人なりが厚意で集めるもので、もらう本人が集めるってなんじゃ?
使途不明のお金をもらいに来るって、すでに恐喝か詐欺まがい。