現金がないと断っても「明日取りに来る」と食い下がるママ友

ナミが保育園を卒園して以来ずっと交流のなかったハルちゃんママが突然訪ねてきたと思ったら、全国大会に出場するハルちゃんの応援に行きたいから一口千円でみんなから寄付を募っていると言うのです。しかも、ナミが私立の中学校へ通っていることを誰かに聞いたらしく、「私立に行くってことはお金持ちだからカンパしてもらえるかなと思って」と平然と言うハルちゃんママに唖然。私は現金の持ち合わせがないと言って断ることにしました。
すると、ハルちゃんママは「あっ、そうだよね!」と納得してくれたと思いきや、「また取りに来るから準備してもらえる?」と言ってきました。まさか出直してくるとは思っていなかった私は、焦って「えっ?あっ・・えっと・・週末でもいい?」と言ってしまいました。

すると、ハルちゃんママは「あー・・もう少し早くならないかな~?まだまだ回らないとで・・」と渋い顔で言いながら、私の反応を伺うようにチラリと見てきました。

なんだか私が迷惑をかけているような気分になってしまい「そ・・そうなの?あっじゃあ明後日でも?」と言うと、ハルちゃんママは「あっ、ごめーん。その日は部活の送迎があるから明日でもいいかなぁ?」と笑顔でごり押し。

もう何がなんだかわからなくなってきてしまいました。「あ・・えーと、わかった・・」ハルちゃんママの勢いに押され、つい了承してしまった私。私の返答に満足したのか、ハルちゃんママはくるりと背を向け「じゃ、また明日取りに来まーす!!」とさっさと帰って行きました。

えっ・・怖い。何?えっ!?子どもの保育園が同じだったという共通点しかなくて、しかも卒園以来会うこともなく連絡も取り合っていなかったのに・・突然訪ねてきたと思ったらカンパのお願い??ハルちゃんママの行動は全く理解できないのに・・やってしまった。断ればよかったのに、ついつい良い顔をして「わかった」と言ってしまった自分を激しく悔やみました。
そもそも寄付をお願いする理由にも納得がいきませんが、お願いしている立場でありながら自分の都合を優先しようとするハルちゃんママにはビックリです。まだまだ回らないといけないと言ったハルちゃんママの言葉・・ナミちゃんママと同じように突然訪問されて困惑するママが他にもたくさん居そうですね。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:左近寺しゅうり
暴れん坊男児2人に振り回されるサラリーマンパパ
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今後は何があっても自業自得です…
カンパする必要全くなし!
だいたい、カンパって善意でしょ?強制的なのがそもそもおかしい
お金を出したら最後…またたかってくるよ