母親の失態をフォローしたのは、まだ幼い息子

栞ちゃんの話によると、絵里香さんは長男の悠馬くんの代から、おさがりをねだっていたそうです。それは、悠馬くんが小学校に上がる前のことでした。保育園のママたちが算数セットについて話していると、絵里香さんが突然会話に割って入り、「うちはおさがりもらえないかな~と思って・・・誰か知らない?」と聞いてきました。
前々から絵里香さんの噂を聞いていた2人は、余計なことを言うまいと口をつぐみます。すると、絵里香さんのことをよく知らないママ友が、「あ、旭くんのところなら、お兄ちゃんたちのがあるかもね・・・?」と教えました。それを聞いた絵里香さんは、「旭くんね!ありがとう!」と嬉しそうに言うと、さっそく旭くんの家へ向かいました。

絵里香さんは旭くんの家のインターホンを押すと、「旭くんママ初めまして~、兄妹が多いって聞いて、もしよかったら算数セットのおさがりもらえないかな~って」と、初対面にもかかわらずいきなりおさがりをねだります。

ほとんど面識のない絵里香さんが突然自宅を訪ねてきたうえ、算数セットを譲ってほしいと言われた旭くんママは、「えっ!?」と驚きます。しかし絵里香さんはそんなことなど気にも留めず、玄関にあったボールを指さして「このボールとか使ってる?もう要らないもの、この袋に入れてくれる?」と、さらに要求します。

絵里香さんの図々しいお願いに呆れた旭くんママは「無理です、いきなりなんなんですか?何も渡せません」と、キッパリ断ったそう。結局、絵里香さんは文句を言いながらも帰っていったようですが、そんな母親の行動を、悠馬くんは恥ずかしく思っていたのでした。

その後、旭くんママは「誰が私のことを彼女に紹介したの?」と怒ってしまったみたい。・・・そりゃそうだ。しばらくママたちの間には気まずい空気が流れたそうですが、悠馬くんが旭くんに謝ったことで、旭くんママも悠馬くんに同情し、騒動は何とか収まったそうです。
ほとんど面識のないママから「おさがりがほしい」と言われても、困ってしまいますよね。絵里香さんがなぜそこまでおさがりにこだわるのかは分かりませんが、悠馬くんに尻拭いをさせて、何とも思わないのでしょうか。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
監修・校正:ママ広場編集部 編集:石野スズ
脚本:あおいゆめ
作画:藍川らづ
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この母親、ネジ外れてる?
知らない女が急に何かくれって言ってきたら怖いよ。
いいと返事もしてないのに、袋に入れてとか図々しいにも程がある。
主人公もキッパリ断らないと!
旦那さんも娘ちゃんも優し過ぎる。
娘にも簡単にあげちゃダメって教えないと。
皆であの気持ち悪い母親に抗議するとかね。
自分がターゲットにされたくないが為に、許可もなくエリカ(非常識ママ)に旭くんママの存在を教えてしまった別ママもハッキリ言ってアウトでしょ(呆)
はじめましてから始まり、いきなり算数セットや他にいらなくなった物を持参した紙袋に入れてね、と図々しいにも程がある(怒)
速攻で園に通報して対処してもらわないと、被害者が出続けるよ