年長さんでもできる!簡単なゲームで数の感覚が身につくゲームがおすすめ!低学年の子にもおすすめです!

遊びの中で算数が好きになっていたり、数字に興味を持ったりしたらいいなーと思うことはありませんか??
算数については「得意」ではなくても、せめて「苦手」とは思ってほしくないな。と私は思っていました。
そんな娘は現在、算数が大好きです。私は算数が不得意なため、娘が小さい時から何をしていたかを思い出していました。
その中で頻繁に行っていたゲームがありましたので紹介したいと思います!何かを買う必要もなくできるので、いつでもどこでもできますよ!

割りばしゲーム(指ぽん)

このゲームは娘が保育園の年長さんの時に教えて貰ったゲームです。呼び名は地域によって異なるみたいで、「割りばし」「指ぽん」「いちいち」と呼ばれたりするようです。
また、ルールにも地域差があるゲームのようです。10までの足し算ができると楽しめると思います。

ルール

1)じゃんけんで先攻後攻を決めます。
2)片手ずつ人差し指で1をつくり向かい合います。
3)先攻が後攻の指をぽんと触ります(触るふりでも大丈夫)
自分の手の指分だけ相手が増えます。
今回の場合は、自分の指は1の状態で相手の指をポンと触るので相手の指が2(チョキ)の状態になります。
4)次は後攻の子が触るのですが
2の指の手と1の指の手がありどちらを使っても大丈夫です。
2の指を使うと相手の指は1+2で3。1の指を使うと相手の指は2になる。

——–
これを繰り返して、指が5になったら負け。片手で勝負し、5が先にできてしまったほうが負け。
※地方により「パン」制度があり、例えば、片手が1、もう片方が4だった場合は2と3に分割することもできるルールがあります。



数の感覚を身に付けることができる

ゲームなのでスピード感もあり、5の塊をつくる練習になります。これは1年生で習うチェリー計算の時に考える「数を分ける」部分をすんなり理解できるようになると思います。
暗算などでもう繰り上がりの足し算や引き算ができてしまっている子はこのチェリー計算の時に切り替えができない場合があるので、数を分けるを自然と練習できるこのゲームはその部分のハードルを下げてくれます。
小学校低学年でも楽しめるゲームになっていますし、上達すると、相手を勝たせてあげることも自由自在にできるようになります。

数取りゲーム


数取りゲームはご存知ですか?
2人で交互に最大3つまでの数字をいい、最後の数字を言った方が勝ちという単純なゲームです。

ルール

例えば「30」を言ったら勝ちのゲームの場合
1)じゃんけんで先攻後攻を決めます。
2)1度に言っていい数は3つまで
3)30を言った方が勝ち。

ルールはこれだけです。例としてあげたものは30としましたが、3の倍数の数字でも大丈夫ですし、50や100と言った数字でも大丈夫です。
小さい子は難しいため、紙に数字を書いて最大3個まで消していくというルールでもよいかもしれませんね。
最初は10を言った方が勝ちというふうに小さい数から始めるのもいいかもしれません。

勝つ方法を考える過程が大切

最初は闇雲に数字を言い合うのですが、子どもたちは勝つ方法を考えるようになります。どの数字を最後に言えば勝てるのか・・を考えて最初にどうすればよいのか・・を考えます。
そして必勝法を見つけていくのです。このゲームをしていると、数の規則性を考えることができるようになります。
規則を見つけてしまえば簡単なゲーム。
規則がわかっている娘に私を自然に勝たせてみて?と伝えるとどんな状態でも私を勝たせてくれることも可能です。

まとめ

幼少期の遊びが算数の授業の理解度に繋がるとはその時は思っていませんでしたが、隙間時間や待ち時間で簡単にできる遊びなのでぜひ皆さんも試してみてはいかがでしょうか??
子どもたちの方が飲み込みが早く、親が本気で負けてしまう場合もあるかもしれませんよ。

エイターママ
小5娘の母。元塾講師。

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