[26完]再婚と連れ子の明暗|決別を決めたのは自分だから。自分たちにできること のコメント一覧

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コメント一覧
  • あらら より

    少しだけ援護させてもらうと、くれあは「犠牲者」だったようには思う。
    愛花も受験すると言い出した、これは愛花の希望。
    両親の再婚も父親と主人公の希望。
    くれあの気持ちは関係なく、常に周囲の希望を受け入れる役割を課せられてきた存在なんで。
    たぶん愛花が同じ学校挑戦するのも親の再婚も(実母との離婚も)本当は複雑だったんじゃないでしょうか。
    誰かを犠牲にして成立させている家庭もあると思った。

    • あらら より

      Q様の仰るように、くれあが自分の希望や気持ちを愛花のようにハキハキ言える性格の子だったら、ここまで拗れなかったかもしれないですね。でもそうできる子ばかりではないですね。
      主人公親子はいい人ですが、確かに「人の気持ちの機微や空気は読めない」ところはあったようには感じました。
      子供はツライよ様・・・はご自身のお話でいらっしゃる?
      子供は親の行動で左右されますから、ご家庭が安心できる場所ではなく緊張の場になるのはクルシイですね。
      私自身もそうでした。実両親ですが、いわゆる毒親と言うか長男教でもあり(なので娘への対応は・・・)、家は辛い場所です。
      実の家族でも苦労はありますから、ステップファミリーの苦労とはどんなものだろうと考えながら、この作品を拝読しました。

    • Q より

      私もくれあは「空気を読んで」新しい家族生活がうまく行くようにお父さんのために我慢していたのでは?と思いました。
      「私の真似しないでね」中学受験はまだしも志望校は真似しないでね、と自分から言ってしまえる子だったらまた状況は違ったかも。愛花は仲良しの延長で受験を決めた感じだから。
      「私の真似しないでね」こんなこと小学生で言える子いないよ、と言われそうですが…いるんですよ私の身近に。姉の娘です(私の姪)。姉もあきれ驚いていましたが、小学生の頃からはっきり言えてしまう子だったんです。中身は父親似、頭も性格も。黙っている時と話した時の差が激しいと言われるらしいです。

    • もち より

      ステップファミリーは子供が犠牲なんじゃないかな
      経済的には安定するのかもしれないけど
      気持ち押し殺して親の顔色伺ってると思う。

      • あらら より

        本当に、もち様の仰るとおりだと思います。
        子供は親の意向に子供は従うしかない状況なので、大変ですよね。
        両親の再婚での苦労や努力は自分達が再婚を望んだことだからだけど、子供は自分の気持ちとは無関係に課せられて(巻き込まれて)の苦労や努力なので、同じ苦労でも質が違いますね。
        辛いお話でした。

        • 子どもはツライよ より

          ある日、母から「再婚していい?」と手をついて言われた。周囲の大人たちは「理解のあるいい子だ。再婚はあなたのためだ。」とほめそやし、理想の家庭を演じさせ、からめてから私を追い詰めた。父になった人は再婚翌日から私に説教をした。母に言った。「やっぱり、イヤ」。母は言った。「もう私たちは離れられないのよ!」

  • れもん より

    私は異端かもだけど、くれあは引きこもりだともゲーム依存だとも思ってないんですよね。
    夕方の人通りの多い時間に、父親と普通に外出できてるし。
    父親からクレジットカードを使う許可を得てから使ってる(ある程度の節度は守られてる?)し。
    そこそこちゃんと生きてる感じはします。
    そりゃ、愛花より現状幸せかって言われるとビミョーですが。

    ゲーマーって、ほんと全てがゲームに染まって、トイレ行く時間も惜しむとかそんなんですからね…
    ゲームしながら用を足せるよう、ペットボトルをトイレがわりにするので、ゲーマー用語でボトラーとかあるらしいです。

  • 匿名 より

    でもまあこの母子は、再婚によって予想もしていなかった高学歴の道を手に入れたんだからラッキーだわ。
    再婚してなければ中学受験なんか考えてもいなかっただろうし、塾費用もあの夫と再婚したから出せた部分は大きいのでは?

    あの一瞬はしんどかったかもしれないけど、超ラッキーだから、なんかこの終わりかたもやるわ。

    • Q より

      超ラッキー、そのとおりですよ。
      それも有名伝統校(新興じゃないの)では。
      大学名より中高名が先に紹介される類の女子高。
      集まる人が違うから生活が変わると思うし。
      くれあは「こう」なりたかったんだろうし。

    • あらら より

      それはあるかもしれませんね。
      お母さんが高給取りかもしれませんが、一般的に考えれば女性のお給料は今でも男性よりは低く抑えられていますから。
      それから非常に言いにくいけれど、中学なら「両親が揃っていること」が条件に入っている学校も私立にはあったりします(表には出さないけど)。
      中学生だと親と学校の連携が必要な時期なので。
      主人公親子が結果的に、悪い言葉でいうと達也親子を利用して幸せになったような結末で何のフォローもなしだったから、モヤモヤするお気持ちはわかります。

  • きよさん より

    私は元夫がダメだったと思います。
    共働きですよね?
    母親の方も仕事してたはず。
    なのに、君のご飯を食べないとか。
    何言ってんだ。
    再婚して良い時はニコニコしてて、家庭が乱れたら、母親と連れ子のせいなの?
    いったん別居して、父親が自分の子供にちゃんと向き合わないといけないと思う。
    母親の方はがんばろうとしてた。
    確かに、受験を後から始めた方が受かってしまったのは辛いのは分かるけど、、
    受験は受けた時の実力勝負ですよね?
    父親が自分の子の事を丸投げしてたから子供の不安とか不満をちゃんと聞いてあげなかったからだと思う。
    親子揃って他責思考なんだなと思いました。

  • あらら より

    再婚した相手親子を踏み台に主人公とその娘がのし上がった話で最後に主人公は開き直ったという形式のお話でした。
    タイトルどおりの話だけど、何が目的の物語だったんだろう。
    くれあの描かれ方が終始ひどかったので、元々ああいう性格だったから周囲は何もできないんだと非難して切り捨てて「それに対して自分は幸せ。だから自分の幸せ大事にしよう」と見下すのは主人公と読者の特権で、ひどく後味悪かったですw
    主人公視点での彼女が語り部の話ですが、また別の機会に逆視点のお話も見たいですね。
    また新しい「男」を見つけましたが、ガッツあるなw

  • きんぎょ より

    再婚離婚は失敗したけど、前を向いて今を大切にしてっていうのはいいと思う。我が子と生活を楽しんだり、そりゃ再婚もあるかもしれない。
    けど、一時は自分の子ってつもりでいた子が、周りの大人が不甲斐ないせいで社会的に死んだ状態になってるのに重みが感じられないのが怖い。責任を全部背負うとか気にするべきとかじゃなくて、ずっと自分の中でなんか引っかかるような苦しさとかを残しつつ生活するような、なんか心に引っかかる何かは残るものかと思ってた。
    簡単に割り切れる性格だと幸せに生きられるのかな。家庭環境が悪いのに勉強も頑張っていた将来ある子どもが不幸になった話だなんて、重いテーマだと思う。今の選択は間違ってないし、今幸せだからハッピーエンド!って気分にはなれないなぁ。

  • 東郷ビール より

    「ゆいこさんとかけましてシシャモとときます」
    このマンガで唯一 あとがきになるところです

    • れもん より

      私も気になって、めっちゃ考えました。
      ししゃも=子持ちとすると…
      どちらも子持ち、どちらも母、とか?
      すみません、私の理解力ではこれが限界でした…
      マジで気になりますね。

    • みゆ より

      私も同じことを考えていました(笑)

  • より

    多感な時期の再婚は本当に慎重になるべきどし、元旦那は自分の子が中学受験考えてるって知ってるんだから、せめて終わるまで待つべきだった。受験なんて数年前から考えてるし。
    とりあえず、くれあの運命狂わしたのは大人2人だよな…
    愛花は全く悪くないし、子供達は被害者。

  • Q より

    やはり愛花とママが、くれあとおとうさんをしっかり踏み台にしてのし上がったまま終わり、と。
    ラストはやはり落としどころがなく、
    結局今は交わることができない平行線状態…
    後味が悪いが、これで終わって私はホッとはした。
    だって、結局くれあは現在「ゲーム依存症」で、
    愛花ママと再会したことで最悪「警察沙汰」が起こる結末にするつもり?って心配していたので。
    『私はもしかしたら非情な人間なのかもしれません』
    それでいいんです、いい人ぶらない自覚は人として大事。
    別れたけど再婚時、実の娘の愛花が中学受験をする機会を得てチャレンジ校に合格は、愛花の人生のプラスになったのは確実ですし。
    ちょっと無神経な天真爛漫、愛花のような女の子は結局可愛いし得するのよね、中学受験勉強も大変ながらも楽しんでいる印象だったし。くれあからすれば「後から参戦なのにずるい」になるんだろうけど。

    • Q より

      あと、くれあのおとうさん、娘の引きこもりやゲーム依存で支援など頼っているのかな?1人で抱え込んでいるとか?
      専門機関に頼ればもっと違う結果になったのでは。ホントまわりの大人がダメダメすぎ。マンガだからいいんですけど。愛花とママは職場の後輩さんみたいな人がいて恵まれていた、私はこの後輩さんみたいな人になりたい。
      くれあも「可愛くない描かれ方」と言われたりしているけど。仮に高校・大学と頑張って、偶然に愛花とママに再会して「あの時はごめんなさい、私は頑張って大学受験で結果を出しました」と素直に謝る展開があったなら、知的さが魅力のお嬢さんになっていたのではないかな(もう無理だけどね、もったいない)。

  • ももも より

    絵が個性的なところも面白かった。
    くれあが不美人で愛花が可愛らしいところもヒヨらず生々しい現実を描いてくれて感謝すら感じる。
    母親の負担や辛さを、母親も心のある一人の人間だと十分理解してるママ広場読者ですら、
    この主人公を諸悪の根源視する人が多いことも新しい発見だった。

    • Q より

      私は、青年誌マンガみたいな展開だと楽しみました。
      くれあが部屋に引きこもった時に、確か父親がお菓子と一緒にゲームコントローラーらしき箱をドアの前に置いておく画像があったかと…ちゃんと伏線があった。
      現在くれあは「ゲーム依存症」父親は知らず知らずのうちに育成してしまっていた。
      (私は批判も受けたけど)やはりくれあは「モンスターの卵」という設定。気の毒。
      くれあは依存症外来の精神科に行く?行ったことがあるのかな?でもアルコール依存症・覚せい剤依存症と違ってゲーム依存症こそ当本人が「どうにかしなくては」と思わなければ無理なんだよね。
      くれあと父は無限ループ地獄、愛花とママは離婚で巻き込まれなくてよかった。ママは確実に愛花を守ることになったんだから。
      しかしママの新しいパートナーに対しても、愛花の適応力の高さってすごいなぁと。これは天賦の才、ママにとっては心強い味方。私は愛花みたいな娘「嫌いじゃない」です。

      • ももも より

        返信ありがとうございます。
        私もママ広場で毎日この作品が一番楽しみでした。
        前日のコメント拝見しましたが「モンスターの卵」は言い得て妙だと思います。
        元々の素養が無いと、親の再婚やら受験失敗やらがあったからといってみんながみんなこうはならない。
        実両親の不和と離婚、父親の再婚、新しいお母さん、嫉妬の対象になる妹と
        数々のアンラッキーがくれあに訪れたのは可哀想だけど、主人公のせいで今のくれあになってしまったのは絶対に違うと思う。
        18才でこの状態のくれあが激しく同情されているけど、一体何才まで「無神経な主人公のせいで」と同情してもらえるのか興味があります。
        漫画だけどw
        私は漫画でも現実でも愛花のような適応力のある明るい人が好きです。

        • Q より

          こちらこそ返信ありがとうございます。
          愛花のママの『私はもしかしたら非情な人間なのかもしれません』いい人ぶらない・自分を悪役として自覚した、このセリフで愛花ママを許容できた感じですかね。
          実際「運よく娘の中学受験の機会を得た」訳ですから。
          私はとにかく悲劇の主人公ぶっている人が苦手です。
          必要な時は悪役として腹をくくる、逃げる、娘のために。男でも女でも任侠な人が好きです。
          くれあの父親とくれあもそろそろ腹をくくる時期でしょうね。18歳だったらまだ頑張れると私は思います。長い負の経験を帰還兵のように自分の味わい深いストーリーにしてごらんよ、と。まぁマンガですけどね~。

  • 幸せになってほしい より

    人生は出会いと選択の連続で成り立っています。
    自分の人生に責任を持つのみです。
    選択は自由で自己責任です。
    選択を「切捨てた」と誰が弾劾できるのでしょうか。
    人が人の幸せを祈ることを「綺麗ごと」と言ってしまう
    心は寂しい。
    別れても「幸せになってほしい」と願える人になりたい。

  • うさぎ より

    >自分たちだけが幸せになるつもりなんてなかった。達夫さんとくれあの幸せを願いながらも
    えっ?図々しいと言うか思い上がってると言うか…幸せを願うなんて綺麗なこと考えちゃうんだ?そこですべきは反省であって美化じゃない
    どうにもならないしできない…だからって前向きに綺麗に切り捨てられた元夫子が哀れだ

  • まろん より

    対比が悲し過ぎて読んでどんよりした気持ちになりました…
    まぁ現実そんな簡単に立ち直れないわな。

    ただ再婚はいらんかったかなぁ。
    幸せになったらあかんって言ってるわけじゃないんやけどなんかモヤモヤする。

  • もち より

    くれあ達にはなんの救いもないわけね…
    何とも言えない話だったわ…

    • すもも より

      主人公と娘に落ち度があるわけじゃないけど、くれあの気持ちを思うとね。小学校の仲の良い同級生同士でも、成績悪い方の子が良い方のこと同じ中学に行きたいと言ってもう勉強を始めて猛追って、追われる立場からしたらあまり心穏やかではいられないだろうし、その挙句自分が落ちて相手が受かったなんていったらもう、絶縁者だと思うよ。心が狭いなんて綺麗事ではないでしょう、小学生だし。そしてただのクラスメートなら絶縁して二度と顔合わせないで終わり、色々あったけど中学生活楽しもうと割り切れるけど、同じ家に住んでてずっと顔合わせ続けるなんて、地獄以外の何ものでもない。くれあが気の毒すぎる結果。
      これが両方合格だったら、くれあによって愛花が引き上げられたんだね、良い影響を与えてくれてありがとうくれあ、再婚して良かったというハッピーエンドになったのに。
      受験にはありがちなちょっとした運不運で大惨事になるという、残酷な話でした。

      • あらら より

        逆視点からのお話を読みたいと思った、と書いた者です。
        主人公視点でお話が進むので、自分の娘を守るためという最大のミッション(後に口実にもなる)があるので、この結末なのでしょうけれど・・・。
        主人公は息子が中学受験をする予定。
        ところが近所に住む義理の姉夫婦の甥っ子がつられて「いいな、自分も受ける」と言い出し子供の本命校に合格した。しかし自分の子は不合格。甥は明るく誰にでも好かれる活性の高い子。小学校も同じで運動会などイベントで活躍しています。
        対してうちの子は内気で真面目にやるだけが取り柄の子。
        事あるごとに周囲から甥はほめられ、息子は・・・。
        しかも親戚はご近所(もしくは敷地内同居)で毎日その制服で学校生活を楽しむ姿が毎日目に入ってくる。
        とうとう息子は━。
        が読んでみたいです。
        が読んでみたい。

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