不倫の証拠を掴めるかと思ったすみれさんでしたが、ふり子さんの助言でバレるのを回避した良し男さんです。...

良し男さんがもし不倫しているなら、相手は会社の人間だと考えているすみれさんです。...

朝からふり子さんとノリノリで連絡を取る良し男さんです...

会社からの帰り道、すみれさんにメールを打とうとスマホを取り出したマキさん、すみれさんに伝えたかったこととは・・...

すみれさんにスマホをチェックされた事でふり子さんが連絡を控えた事に寂しさを感じる良し男さんです...

すみれさんに良し男さんの不倫疑惑を伝えるか迷っているマキさん・・・。...

マキさんに反論されたマリコさんは、「言い返したかっただけでしょ」と言って・・・。...

マキさんがマリコさんの意見に反論すると、自分がその旦那を選んだのだから不倫される奥さんも自業自得だと言うマリコさん・・・...

マリコさんの意見は理解できるものの、やはり納得いかない部分もあるマキさんは・・・。...

すみれさんを思ってのマキさんの行動に違和感を感じているマリコさんは・・...

「尾行や証拠集めをして良いのは奥さんのすみれだけ」と話すマリコさんは「たとえ・・」と言葉を続けて・・...

「憶測だけで怪しい女がいる事を奥さんに伝えない方が良い」と言うマキさんです...

不倫疑惑を奥さんに話そうかと相談すると「責任感無さすぎ」と同僚に言われるマキさんです。...

良し男さんとふり子さんの不倫疑惑をすみれさんに話そうと思っていると話すマキさん。すると、それを聞いたマリコさんが・・・。...

マキさんがマリコさんにこれまでの経緯を話すと、マリコさんは「今後関わらなければ大丈夫」と言いますが・・・。...

部長から話があった通り、週明け課長と面談することになったマキさん、そこで・・...

「ねぇマキ」と課長との面談を終えたマキさんに声を掛けたマリコさん、すると・・...

部長に注意されたマキさん、デスクに戻ると１通のメールが届いていて、その内容に言葉を失って・・...