結婚挨拶の場で食事の準備をするみずほさんに「家族なんだから当たり前！」と言い放ったお母さんにカオリさんは・・...

そして迎えた結婚挨拶の日、隆明さんが両親への挨拶を無事に済ませると・・...

隆明さんと話し合い、先輩とお母さんのために何ができるかと考えたカオリさんは・・...

よっちゃんに「先輩と家のために協力してほしい」とお願いしたカオリさん、快諾してくれたよっちゃんと話し合って・・...

カオリさんが隆明さんに、実家であったことや、よっちゃんに聞いたことを話しだしたところ・・...

これまで良い家族だと思って疑わなかった自分の家が、思い返してみると不自然なことばかりだと感じるカオリさんは・・...

「私がもっとちゃんと家族を見ていたら・・」と落ち込むカオリさんに、隆明さんが・・...

「自分の家族のことなのに、何もしらなかった」とカオリさんがよっちゃんに伝えると・・...

お風呂に入りながら、実家で起きたこと、よっちゃんと話したことを思い出したカオリさんは・・...

よっちゃんと話して、これまで知らなかったお母さんのこと、おばあちゃんのこと、そして家族のことを知ったカオリさんは・・...

「うちの実家なんかおかしくて・・」と先輩よっちゃんに伝えたところ、「あー、カオリも知ったんだね」と言われて・・...

義母に怒鳴られる毎日を送っていた母志津子さんは、夫である五郎さんが憲一さんとカオリさんを平等に可愛がってくれることを救い...

カオリさんが気になったお母さんのことを、よっちゃんに教えてもらったところ・・...

「さっきのどういうこと！？」とお母さんに聞いたカオリさん、するとお母さんが慌てもせず・・...

「義母の当たりが強くなるから、私のことは放っておいて。ね？お願い」とみずほさんに言われたカオリさんは・・...

みずほさんへのお母さんの対応に驚くカオリさん、あんなにニコニコと優しいお母さんがどうして！？と信じられず・・...

お母さんの怒鳴る声と、謝るみずほさんの声が聞こえてリビングのドアを開けたカオリさん、すると・・...

みずほさんが家中を掃除しているのを見て、なんとかしなければ！と思ったカオリさんは、寝ている憲一さんの所へ・・...