ある日のこと、恭一さん宛に義母から届いた１通のメール、そこには・・...

お義母さんのように料理上手になりたい！と言うアイ子さんに「我が家の味を覚えて欲しいわ～」と言葉ではそう言う義母・・...

誠さんと恭一さんが、久しぶりに兄トークで盛り上がった後で・・...

「ただいまー」と誠さんも実家に到着したものの、みほさんは一緒に来ておらず・・「あら～、今日は家族水入らずね～」とうれしそ...

そして、義実家に行く日となったのですが、アイ子さんが恭一さんに・・...

「ただいま～」アイ子さんが頭痛で義実家に行けなくなり、恭一さんは自宅に向かったところ・・...

「わざとじゃないから、母さんを許してやってよ」と義母を信じて疑わない恭一さんの姿に・・...

みほさん、誠さん達と食事をしてから自宅に帰ったアイ子さん、すると・・...

誠さんが車から降りると「これまでいろいろあった？」とみほさんが心配して・・...

お義母さんたちが食事するレストランに到着すると、「じゃ、誠行ってきて～」とみほさんが送り出して・・...

泣きながら１人で歩いていたアイ子さんが、義姉のみほさんに電話すると・・...

迎えに行くから近くのカフェで待ってて、とみほさんに言われ、お茶を飲みながら待つことにしたアイ子さんは・・...

レストランで３名しか予約できていないと言われたお義母さんは、受付の人に・・...

ある日、恭一さんにお義母さんから「誕生日に家族で食事をしよう」とメールが届き、当日アイ子さんと一緒にレストランに行ったと...

突然「『おばあちゃん』じゃなくて『ママ』って呼ばれたい！」と言い出したお義母さんに義姉のみほさんが・・...

食事の時間になり、みんなの前にはにぎり寿司が、でもみほさんの前に出されていたのは・・...

「義母はそそっかしいからお祝い袋が空っぽかもしれない」と言われ、まさかと思いながら確認してもらうと・・・。...

義母からお祝いを貰った義姉みほさんは、すぐに夫に手渡して中身を確認してからお礼を言ったのです。これって非常識では・・・！...