パーティーの当日、桜子が言っていた動きやすい服で家に向かう。実際パーティーに着くと完全に場違いで・・・...

高校時代、好きなバンド繋がりで仲良くなった２人。あるとき、桜子のうちでパーティーがあると聞いて・・・...

急にオープンするお店を見たいといってきた桜子。断るも少しだけと言われ、別の日店舗に招待すると・・・...

お店のSNSに１件のメッセージが・・・内容はお店は事故物件ですかということ。よくよく話を聞くと・・・...

それから何度かお茶をするも買ってもらったものや自分のモテアピールなどマウントの連発で・・・...

２０年ぶりに桜子と待ち合わせ、仕事のこと子育てのこと話はもりあがるが・・・...

SNSで２０年以上ぶりに元同級生からの連絡が・・・たまたま見つけて連絡してきたそうで・・・...

自称グルメだった自分が大きな勘違いをして笑われたことが相当ショックだった充さん。違いが分かる男がカッコいいと思い調子に乗...

驚愕の事実を知った充さんは、翌朝から優奈さんに料理の仕方を習い始めました。自分で作ってみて初めて、優奈さんがどれだけ料理...

夫が求め、自慢し続けいていた「お袋の味」は、今までダメ出しされていた市販の味ばかり。真実を告げられ唖然とする優奈さんです...

「お袋の味」でさんざん充さんに言われて悩んでいた優奈さんの事をみのりさんから聞いた義母は反省しきりです。...

自慢の「お袋の味」の正体は、今まであり得ないと思っていた顆粒だし、めんつゆ、レトルトやお惣菜だと知って大ショックの充さん...

再び遊びに来たみのりさんは、いつもの優奈さんの味付けで作った料理を「やっぱり美味しい」と大喜びで食べますが、充さんは不満...

みのりさんが再現した「お袋の味」に充さんは大満足です。優奈さんに「ちゃんとコツ聞いとけよ？」というと、乾いた笑顔で「頑張...

義母の料理が美味しい秘訣を優奈さんに教えて欲しいという充さんのことばに驚いた様子のみのりさんです。...

優奈さんの手料理に感動して、嬉しそうにパクパク食べるみのりさんの様子に、優奈さんは嬉しくて涙がこぼれそうになりました。...

充さんの妹を一晩泊めることが勝手に決められ、さらに「みのりは日本食が恋しいだろうから夕飯は和食で」と要望だけ伝えられてモ...

優奈さんの手料理に義両親は「とても美味しい」と喜んでくれましたが、夫の充さんだけは「そんなにかぁ？」と不満げです。...